世の中、毎日が何かの日であるようです。過日、洋傘毛皮専門店という、傘やら婦人服やらバッグやらを非専門的に取り扱う店舗の前を通りかかったら、見慣れぬ感じの低予算ポスターが貼ってあった。
あなたの魅力を引き立てる傘がある
暦の上で入梅に当たる6月11日は“傘の日”です。
雨の日のコーディネートの主役として
ぜひ、お気に入りの1本を選んでみてください。
と、書いてある。東京都洋傘ショール商工協同組合が発行したものと思われるが、これの撮影地は東京都ではない。まぁ、それはいいのだが、なるほどねぇ。入梅の日に合わせて傘の日、ですか。知りませんでした。普段使っているカレンダーに二十四節気が書いていないので、なかなかそういうことに気づかないこの頃です。 ポスターとしては、いまいちパッとしない感じがする。おねーさんなんかに無駄な予算を充てるのならば、もっと傘を使ってグラフィックデザインに凝った方が注目もするし、関心も集まるのではないかと思います。でも、この組合のホムペを見る限り、そういうことにはあまり関心がないのだろうということが伺われます。
傘は嫌いです。でも、傘のコマーシャル、作ってみたいような気もします。
DA[blog]:Photo Pierre





