「衆議院選挙、投票しましょう!!」という呼びかけがあるにはあるが、衆議院議員を選ぶだけのような誤解を与える表現です。紋切りに言い放つのは楽な表現方法ですが、有権者はもうひとつ重要な投票行動をしに行きます。
最高裁判所裁判官 国民審査小学校で習いましたね。でも、その重要性については、誰も語りません。テレビもラジオも新聞も、衆議院議員を選ぶことに集中していて、最高裁判官国民審査があることすら触れていないのではないでしょうか。もちろん、選挙広告のはじっこの方に小さく書いてはありますが、そんなのでいいのでしょうか。
この重要度の低さは、裁判官の知名度の低さにあるのは言うまでもない。というわけで、投票所に行く前に、こんなものを読んでから行くと、さぞ楽しいことと思われます。
2005年9月1日「最高裁判所裁判官 国民審査」に、キチンと参加したいあなたへ
衆議院議員を選ぶために、あんなに建築関係のヒトをもうけさせるポスター看板を立て、あんなに印刷関係のヒトをもうけさせるポスターを刷り、貼り、本当に選挙ってお金がいっぱいかかります。でも、そのついでに、最高裁判所裁判官の顔写真+プロフィールも貼ればいいのに。それって、選挙管理委員会とかはノータッチなのでしょうか。最高裁判所裁判官だって「わたしは世の公正のために、こんなに頑張っています」とアピールすればいいのだ。
しかし、そのためには、裁判結果が報じられていないとだめだ。報道者たちは、そんなものはちっともセンセーショナルではないので、ニュースとして報じたくないのだ。そんなつまらないものを報じることによって売上が下がることが心配なのだろう。
意味がわからないヒトへアドバイスします。取り敢えず、記入欄内に「×」をつけることをオススメします。
DA[blog]:Photo Pierre






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