固定概念を、捨てましょう。取り敢えず。

使いやすさ日記『286. 電気ポットのフタと湯気の関係』で、ポップアップ給水フタについて触れられている。ポットに給水をするときに、フタ側につまみがあり、それをひっぱると腕が蒸気で熱いぢゃないか!! という意見です。それに対応するように、本体側にあるつまみをポチっとすると、フタが自動的に持ち上がるので、熱い蒸気が腕にかかる心配がない、と。

でも、これは、フタは手前から開くという固定概念の産物であることは否定できません。フタが手前から向こうに向かって開くと言うことは、給水は手前側から。つまり、湯の出口がある方を水道の蛇口に向けて給水しなければなりません。ちゃんとした給水設備(給湯室とか、台所とか)があればいいけれども、洗面台のようなところから給水しなくてはならない場所もあります。だったら、向こう側からこちら側に開くとか、炊飯器のように横向きに開くとか、そういう構造ではダメでしょうか? そうなれば、湯の出口と水道の蛇口がこんにちわ、とならないので、給水しやすくなると思うのです。

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