遺構といえば、廃屋から古墳からいろいろ気になります。ガッコーを卒業して初めて就職するときに「廃墟のような存在を目指しています」とか若気の至りで言ったのを思い出しました。
旧万世橋駅の遺構公開…交通博物館閉館を前に
東京・神田の交通博物館が5月に閉館するのを前に、11日、同博物館に隣接していた旧万世橋駅の遺構の公開が始まった。
旧万世橋駅は1912年に中央線の始発駅として開業。36年には隣接地に同博物館の前身の鉄道博物館が建てられ、戦時中の43年に駅は廃止されたものの、今もホームや階段などが残る。
約20分間隔で行われる見学会では、高架下にある赤レンガのアーチ内で、同駅の歴史を紹介する映像を見たり、当時のホームや階段を眺めたりできる。公開は4月28日まで。
[読売新聞社:2006年01月11日 13時26分]
4月28日まで!! ビミョーに会期があるので、ついうっかり閉会してしまう可能性があるので、どこかにメモしておかなくては φ(._.)o これは面白そうだなぁ。それにしても、いつも「その日」になってから気が付くからくやしい。事前に情報がわかればもっと便利な世の中なのですけれども。アンテナのはり方を間違えているとしか思えない。
●旧万世橋駅遺構公開(当館入館料がかかります)
2006年1月11日(水)?4月28日(金) 【予約制】
申込み・問合せは上記キャンペーン事務局へ。
(事前予約は参加希望日の2日前までにお申し込み下さい)
時 間:10:00?16:40(見学時間:平日20分、土日祝15分)
見学回数:1日につき平日17回、土日祝26回
定 員:1回20名(事前予約枠10名+当日予約枠10名)
まぁ、そのような予測があったのでわざわざ交通博物館のウェブサイトなんて開いてみたわけですが、予約制かぁ。ナントカ「当日予約枠」が用意されていますけれども、どのくらいの任期になるのかは、予想つかず。
しかし、これが営業終了後の初公開というわけではなく、「鉄道の日 万世橋駅跡 初公開」なんてのは、鉄な人々にはごく当たり前のイベントだったのだろうか? 全然知りませんでしたょ。またJariaの玉手箱で似たような意見がありますが、今後この駅をちゃんと見せる施設として公開できないモノか、と。JR東日本の使い道のない負債なのかもしれませんが、使い道がある財産として有効利用できたらいいですね。アキバが注目を浴びているうちに手を打て!
【関連リンク】
DA[blog]:Photo Pierre






仕事の合間に何度か交通博物館に電話をしたんですが、全く繋がらないんですよ....。
どのくらいの混雑なのかが見当が..。
今後の公開はないでしょうね...。
「公開できる最後のチャンスだから...」と公開に踏み切ったんでしょう。
今も上は中央線が走っているので、闇雲に遺構を取り壊すことはないとは思いますが、今後改めて公開するにはあまりにも費用がかさみ過ぎるでしょう。
同じような遺産として、博物館動物園駅がありますが、公開の話は全くあがりませんので都などの公的機関もそのようなものに補助をするつもりもないんでしょう。
京成博物館動物園駅は、以前は時々というかまれに、展示会などで使っていたという話は聞きました。といっても、終了後に知る情報ばかりで、行ったことないんですけど。
万世橋駅は、そのような使い方もできなさそうですしね。
世の中の人がただスロウライフを口にするだけではなく、散歩道かなにかを作って、歩かせたらよいのですけど……無理ですね。