カメラ購入は難しい
2006年1月26日:
カメラやレンズを購入するには、何に使うか、予算はどのくらい確保できるか……なんていうことを見極めて買うべき耐久消費財だったはずだ。そして、税制上の減価償却が終わってもまだなお修理や点検などをしながら使い続けることができるものだった。
近年、デジタル技術の台頭と進化のスピードにより、カメラの価格はあがるししょっちゅう買い直さなければならないし、カメラマンに死ねと言っているようなものだ。それでもしぶとく生き残った人だけでいいのかもしれない。人数も余り気味だしな、、、。
たとえば、ニコンはフィルムカメラの開発をしないことになった。無責任なファンは買いもしないくせに残念がってみせた。でも、買われない物は開発しないし、そもそもフィルムカメラにあと何の機能が必要なのだ!? というくらい成熟しているのだ。言うならば、使用電力がもっと少ない機構とか、そんなようなものだ。そして、デジカメの開発に目一杯力を注ぐというのだ。
デジカメはまだ発展途上の機械だし、そもそもその終着点がどこにあるのか誰にも見えていない。画像を処理するコンピュータに依存している部分がだいぶ大きいので、コンピュータの行く末が見定まらない限り、デジカメはゆらゆらと空中をさまようことになるのではないかと思う。
早くデジカメを消費するという時代が終わらないものか。
Photo Pierre : 2006年1月26日 10:53
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ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります。
- 2008.01.26 間取らないマドリ映画
- 2005.01.26 湯気について
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