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大事件になってよかった

2006年2月 2日:

やはり、事件に巻き込まれるならば政治に関係した事件が得だということがよくわかる。

偽装マンション、建て替えで住宅公庫がローン優遇

耐震強度偽装事件で、住宅金融公庫は1日、震度5強程度の地震で倒壊の恐れのある分譲マンションの住民が、建て替えに伴い新規の住宅ローンを組む際、担保査定で優遇するなど特例措置を取る方針を明らかにした。

(略)

偽装マンションの住民の多くは、購入の際のローンを抱え、今後の建て替えに伴い追加ローンを組む必要がある。だが頭金不足や担保不足で民間金融機関から融資が受けられない恐れもあることから、公庫融資の条件を緩和した。

[読売新聞社:2006年02月02日 03時16分]

政治がらみでしかも社会的にとても有名な事件になってしまったので、このようなことが行われるのだろうが、これが小泉内閣の言うところの「格差はいいんじゃないか」という社会なのも事実なのでしょう。欠陥住宅問題で日々頭を悩ませている消費者のことなんて、気付かないふりをしている。政治がからんでこないから、「欠陥住宅をつかんだヒトが悪い」と放っぽり出しておいても大問題にはならないのでしょう。

Photo Pierre : 2006年2月 2日 11:01 RSS
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ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります。

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