仕事に便利だと言って持ち歩くノートパソコン。どうして途中で寄り道したパチンコ屋の駐車場で盗られたりするのだろう。パチンコ屋に行ったことは無いのだが、例えば映画館や郊外型大型ショッピングセンターなどの駐車場には「車上荒らしにご用心!」とか貼り紙がしてある。パチンコ屋は、そんなのも無いのかな? まぁ、車中でコドモが死ぬわけだし、貼り紙があってもあまり関係ない。
盗む側が悪いのは当たり前だけれども、盗みやすい環境を演出している方だって悪いと思うわけで。だから駐車場には「車上荒らしにご用心!」とか注意喚起の貼り紙をするのだろうが、「車上荒らし」っていうコトバ、一般的な日本語のわりに、何のことだかパッと解りづらい。もっと、直感的にわかるコトバで表現しなければ、貼り紙をする手間も経費もまるで無駄だ。
盗まれる側だって、盗む側の心理をよく考えて、盗まれにくいように、窓閉めドアロックはもちろん、車外から覗いても見えないようにしておけばいいのだ。窃盗や車上荒らしはリスクが大きいので「そこにある」と思わなければ、無駄にチャレンジはしないからだ。
それでも、ピンポイントで狙われる可能性が無いわけではない。例えば、ヤフー社に毎日出入りしているヒトが毎日持ち歩いているノートパソコンは興味が集中するかも知れない(あくまでも、たとえ話ですけど)。そしたら、こんなようなモノを使うだけでも、盗む作業の途中で諦めてもらえる可能性は高くなる。
「流出した可能性があるデータが悪用された形跡はない」からいいわけではない。どこでどのように処理されてどう悪用されるか、未来のことはわからないのだ。いろいろ対策をして、それでも盗られたのならば、この殺伐とした時代には仕方ないとも言えるかも知れないけれども、無防備に「盗ってくれ」の状態で盗られてそれでよし、とするのはどうなんでしょう?
DA[blog]:Photo Pierre






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