病院の人はウィルスに鈍感

先日からコンピュータウィルスの話をしているが、病院の人もウィルスには鈍感だと知り、愕然とした。

患者情報2800人分流出

富山市の民間病院で1997?2004年に手術を受けた患者の氏名や年齢などの個人情報約 2800人分が、男性職員の私物パソコンからインターネット上に流出していたことが8日、分かった。病院によると、流出したほかの情報は、患者の生年月日、手術の部位など。手術データの管理は男性職員が担当。病院のパソコンから、私物パソコンにデータを移しかえた際にウイルスに感染したらしい。

[共同通信社:2006年03月08日 12時30分]

病院協会とかあるのか無いのか知りませんが、コンピュータウィルスに感染するということは、病気になることと同じだ、という認識を持つことは不可能なんでしょうか。病院なんだから、ビョーキになった人などをワクチンなどを使ったり使わなかったりして治療しますし、場合によっては予防したりするわけです。新型インフルエンザウィルスを怖がって、治療薬とか予防接種とかに気を使っているように見えていましたが、それはただ儲かるからなのでしょう。

コンピュータウィルスに対応するのは、全然儲かりませんからね。興味も持っていないのかもしれません。いろんなところに営利企業が参入することを拒むような雰囲気があったりすることがありますが、だったらまず、医療機関から営利企業を排除したらどうでしょうか。

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コメント(2)

まるか [2006.03.09]

ウィルスを作って、ワクチンも作ったら、きっと儲かりますね。
そう言えば、旦那さんが産婦人科医で、奥さんが小児科医ってのもありました。
介護用品のレンタルしながら葬祭業の人とか・・・。

セット販売? ・・・違いますよね。

PhotoPierre [2006.03.09]

アンチウィルスに取り組んでいる企業は実際に、ウィルスを作る側だったハッカーを雇ったりしているようです。
村上春樹小説にも、そんなのがありましたね。情報を守る組織と情報を盗み出す別の組織の元締めは同じ……だったら? みたいなやつが。
また、葬儀会社が結婚式場を運営したりするのもそんな感じでしょうか?

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