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サラリーマンはわりと意欲的

2006年4月27日:

好きに休む権利を有しているサラリーマンは、いいよね。他人に干渉しながら生きていればいい。日本人の労働人口に対して、どのくらいがサラリーマンなのだろう? サラリーマンはその人数の多さにより、何となく偏って優遇されているような感じがします。サラリーマンをやめてみて気が付いたんですけど。

60%超が裁判員に消極

最高裁が1~2月に裁判員制度について実施した全国アンケートで、60%を超える人が参加に消極的な回答を寄せたことが27日分かった。理由は「日程調整が大変」「心理的に不安」が多く、迅速で分かりやすい裁判の実現や裁判員の保護などの課題を浮かび上がらせた。一方、昨年の内閣府世論調査より消極回答は約10ポイント減少。職業別で多数を占めるサラリーマンの参加意欲が学生に次ぎ多かった。

[共同通信社:2006年04月27日 18時15分]

他人の裁判のために、なぜ自分が仕事を断ってまで出向かなければならないのか、全然理解できません。サラリーマンならば「裁判員になりましたので、休みます」でいいや。でも、農業の人が刈り入れ時にそんなことに呼ばれたらどうなのだろうか。遠洋漁業の人とか南極観測の人とかは、わざわざ帰ってくるのだろうか? それだけのために。フリーで仕事をしている人は、どうしたらいいのだろう? たくさんクライアントがあって、潤沢に仕事をもらっていて、あるいは大勢のスタッフやら助手がいて、そんな環境ならば問題ないけれども。ちょっとのクライアントからちょぼちょぼ仕事をもらっているフォトピエールとしては、裁判員なんて指名されたら、死ねと宣告されるようなものなんぢゃないかと思う。

大河ドラマの俳優とかが裁判員になったら、どうなるんだろう?

凶悪な珍走団の裁判で、珍走団に不利な判決を導き出した裁判員は、その後その珍走団からつけ狙われたりしないのだろうか? 珍走団を囲っている暴力団員だったらどうなっちゃうのだろうか。

全然、状況は整備されていませんねぇ。あちこちアンテナ張ってるのに知らないってんだから、フツーの人はきっと何も知らないんだと思う。何も知らないのに放ったらかしにして、その時が来たら「全然知らねーよっ!!」と怒り出すのが日本人の特徴だけれども、もう、そーゆーのやめにしよう。

どっちにしても、ちゃんと説明してくれないから、解りませーんっ!!

Photo Pierre : 2006年4月27日 19:53 RSS
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ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります。

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» 裁判員制度の何が恐ろしいか? from 高野 善通のブログ雑記帳[2006.4.28]

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コメント(2)

kyujitukibun Site icon [2006.04.29]

ほんと、時間ナイです。わたしはフリーとしてはまぁまぁ休んでいる方ですが。お金は未払い多数でお先はくらーい。お金もなくて時間もとられるなんて、、まさに「死ね」と言われるようなものですね。年金支給額も倍以上違いますからね。長生きしたくないとさえ思います…(暗っ)

PhotoPierre [2006.05.01]

ちゃんと平等にルンペンの人たちも当選するのか? したらちゃんと参加するのだろうか。
ちゃんと平等にヤクザの人たちも当選するのだろう? ってことは、ルンペンの人たちの戸籍を買ったり、裁判に贈収賄が持ち込みやすくなるということなんですが、その点についても、説明が全くない。
裁判員としての資格をネットオークションで売ってみるか。

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