アメリカ人は、極端ね
2006年5月11日:
ABC振興会によると、10年前23歳の時にポルノ映画に出演していたとして、教諭が解雇されたらしいです。この非寛容さが日本にもそのまま輸入されていて困ったことだなと思っているのですが、ある部分、非寛容さが無いとキリがないという感じもしていて、その日本人が好きな曖昧さ、グレイゾーンが狭まっていることは、残念なことだと思います。
日本ではねぇ、元珍走団キャプテンがおじさんになって俳優として活躍していたりもするし、元万引き少女だってタレントとして無能ぶりを発揮している。それでいいんじゃないかという気がします。一度道を踏み違えたら、あとは一生それをひきずって生きていくわけですが、まっとうな道に戻って合流できたならば、その過去はそっとしておいてやるか、プラス面として引きだしてやればいいのではないでしょうか。
塀の中の生活をつづって社会復帰したヒトだっています。でも、その非寛容さは、アメリカでは「常に自分が正しい」と主張し続けなければならない暗さに由来しているのかもしれません。日本でも、交通事故で「すみません」と発言したら、それだけで非を認めているとして減点ポイントになりますし、そうなりゃ仕方がないので表面的にちゃらちゃら生きていくしかないじゃないですか。
Photo Pierre : 2006年5月11日 10:24
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ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります。
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