関東地方で育った人ならば、嬬恋村のキャベツ畑のことを社会科の時間で習ったのではないかと思う。他地方ではよくわかりませんが、関東地方ではキャベツの産地と言えば三浦半島(神奈川県)と群馬の嬬恋村だ。嬬恋村では、本当にキャベツ畑だらけで、昨年など近年は作況が良すぎて供給過剰になり、品質としては何のモンダイもないキャベツを潰したりしている。
この地域は、活火山である浅間山を抱えているので温泉地としても有名だが、(たしか)一昨年は価格下落を防ぐためにキャベツを潰しましょうってなった直後に浅間山が小噴火した。灰は群馬県方面に降ってくる。そして、キャベツ価格は一気に高騰した。灰をかぶったキャベツは群馬県内のデパートなどでかなり高値で取引されていた模様。
キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ…嬬恋村で9月にイベント
高原キャベツの産地として知られ、愛妻伝説を村名の由来とする群馬県嬬恋(つまごい)村で9月10日、「キャベチュー(キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ)」と題するコンテストが初めて開かれる。
夫たちが絶叫する「妻にささげる言葉」を競う催し。「セカチュー」と呼ばれて映画やドラマもヒットした小説「世界の中心で、愛をさけぶ」にあやかり、村を「愛妻家の聖地」として売り出す作戦だ。
嬬恋村には、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征中に亡き妻をしのんで「あずまはや(ああ、わが妻よ、恋しい)」と嘆いたという伝説が残る。村で週末農業を楽しむ首都圏のグループがこの伝説に着目して2004年秋、村を総本部に日本愛妻家協会を設立。今年1月には、村と協会などが「愛妻家聖地委員会」(会長・松本先(はじめ)村長)を発足させ、「キャベチュー」を発案した。
[読売新聞社:2006年06月22日 14時46分]
今のところ、詳細はよくわかりません。近々調べておきます。
【関連リンク】
DA[blog]:Photo Pierre




どうも、思いつきが現実化する、という種類のイベントのようです。
http://blog.aisaika.org/?eid=364028
9月10日という日程は決まったものの、まだ告知できずにいるのでしょうか。キャベチュー参加者の写真を撮って販売してみたい気もしますが、それよりも愛妻家のみなさまをビデオ撮影、来年に、再来年に、10年後に、死に際に、死後に、見返していただくのもよいかも。
YOMIURI ONLINEによると、応募期間は7月中旬から8月末とのこと。まぁ、夏休み期間ですな。問い合わせは、「問い合わせは、同委員会(0279・96・1257)へ」って書いてある。
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20060622tb02.htm