コンピュータウィルスの類の手当は今すぐに

今すぐに、ってここに書いたところで、読んだヒトがやるとも思えないのだが、何も知らされないよりも危険性に気が付いているヒトが積極的にあちこちで告知した方がいいのではないかと思って、空洞に大声で叫ぶ感覚ですが告知。

[セキュリティ]

古いウィルスが未だに台頭、ウィルス対策への低意識が浮き彫りに

──ソフォス報告より(RBB TODAY)

法人向けセキュリティ対策大手のソフォスは1日、8月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。

(略)

ランキングの傾向では、悪意のあるソフト(マルウェア)の傾向は先月からあまり大きな動きを見せなかったものの、2005年5月以来チャートから姿を消していた「Mytob-Eワーム」が再び浮上したのが唯一の動きだとしている。

また、8月の上位2位の「Netsky-P」と「Mytob-AS」も、2005年8月に最も猛威を振るっていたワームで、Netsky-Pに至っては検知し駆除する対策が2年前にはすでに提供されているという。

これらのことから同社は、「ITセキュリティの意識を高めるための教育や啓蒙活動は世界中で行われているにもかかわらず、必要なマルウェア対策を適用されないままインターネットに接続されているPCが依然として数多く存在していると見ています」とし、以下のように警告している。

「世界中の多くのメディアによって脅威による被害の深刻さや対策の必然性が紹介されていますが、このように古い脅威が存続していることは、『脅威について知らない』または『脅威への感染を気にしていない』ユーザーが存在していることをあらわしていると思われます。単純に『自分の身には降りかからない』と楽観しているだけかもしれません。しかし、感染してからでは遅いのです。インターネットを使っているユーザーは、自分のデータが損なわれるだけでなく、Netskyや Mytobなどの古いワームも存続させて他のユーザーに被害を与える危険性がある、ということを強く認識しなければなりません

2006年8月におけるトップ10ウイルスは以下のとおり。

(略)
ソフォス=http://www.sophos.co.jp/
[RBB TODAY:2006年09月02日 05時30分]

5月31日にもFlashPlayerなどについての危険性を告知しましたが、きっとどなたも対策なさらなかったことと思います。でも、あきらめている訳ではありません。コンピュータウィルスによる危険性について、インターネットを使うヒト全員が常に気に掛けている社会になれば、ウィニーだって面白い道具として今でもありつづけたのだと思います。

うちに、「宛先不明でした」という内容のメイルが返ってくる。でも、そんなヒトに送った記憶もないし、きっとフォトピエールの取引先などのコンピュータが勝手にフォトピエールの名前で内容のよくわからないメイルを送信しているのだと思う。

このブログに興味を持って読んでいる人たちは、今すぐに手当をしてくれることを望みます。

【参考】これだけやれば万全、という訳ではないけれども、何もしないよりはマシか?
  • Windowsシリーズをお使いのヒトは、今すぐにセキュリティチェック。 http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx で毎月更新されている。
  • プロバイダのポータルサイトなどでも、逐次報告されている。たとえば http://www.nifty.com/security/
  • もちろん、アンチウィルスソフトを導入して、その内容も常に最新の情報に。
  • アンチスパイウェアも併用した方がいいようです。

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