閘門式という特殊な構造から、その閘門サイズより大きい船の通行ができなかったパナマ運河が、ついに拡張工事をすることを決めたらしい。6000億円もかかるので国民投票をして決める、とのことだったが、先日その投票が行われたそうです。
パナマ運河の拡張を承認 国民投票で8割が支持
【パナマ市22日共同】中米パナマで22日夕1914年のパナマ運河建設以来、最大の工事となる運河拡張計画の是非を問う国民投票の開票が行われ、約8割の支持で計画は承認された。トリホス大統領は同日夜、テレビ演説し「われわれは運河と自らの将来を決める歴史的な大決断をした」と述べた。中央選管の開票速報(開票率96.33%)によると、有効票のうち賛成票が78.06%。
[共同通信社:2006年10月23日 12時45分]
50億ドルもどこにあるのかよくわかりませんが、運河通航料で成り立っている国なので投資をすることも仕方ないと思います。20世紀初頭の工事は大変な難工事で、多数の死者も出したようですが、どうか安全に推進してもらいたいものです。
ところで、この設計やら施工やら、誰が受注するのでしょうか!? 日本企業はよく外国で橋を架けているようですが、運河を造ったという話はまだ聞いたことがありません。ってゆうか、運河を造るのが得意な企業、ってのも聞いたことないけど。
【参考リンク】パナマ運河(スペイン語・英語)
DA[blog]:Photo Pierre






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