先日から、福岡のコールマイン・フェスティバル炭坑節まつりばかり肩入れしているような発言を繰り返しているけれども、肩入ってます。どちらかというと、両肩入れています。たぶん。ちゃんと地元のイベントだって応援してますが、どちらも地方都市のあまり全国的には知られていないイベントで、こういうのを世間に知らせていくことも大事なのではないかと思っておりますピエールです。
上毛新聞も西日本新聞も全国紙を見習ってわりと腰抜けなので、地元のニュースを大きく世間に知らせたくないのかもしれませんので、どんなイベントが行われたのか、圏外から知るのが難しい。けれども、ブチブチ独り言をまき散らしていたら、田川市企画課の役人のみなさんが、知らせてくれた。その写真を、世界に向けて無断でお見せすることにしてみた。総勢1700人であの炭坑節を踊ってみたそうです。動画もYouTubeとかで配信したらおもしろかろうに
これ、新聞とかが「炭坑節発祥の地で開催された第1回炭坑節まつりは、大盛況でした」って自慢げに報じてもいいような内容ではないかと思われるのですが、やはり核兵器とかそういう眉間にしわよせて語る暗いニュースを偉そうに報じなくてはならないのでしょうかねぇ。地方紙。
企画課のみなさんは、ついでに、いろいろなモノを送ってきてくださいました。ピエールがデザインの基礎を提供したTシャツ、4色で合計600枚制作して1枚1000円で販売したそうですが、543枚も売ったそうです。安すぎですっ!! 次回はもう少しちゃんとしたプリントで2000円くらいにしてもらいたいものですが、初めに1000円で売り出したモノを、次から値上げすることは日本の商慣習では難しいとされています。残念 orz
そのうちの、ネイビーXSとグレーMを送ってくださいました。記念に大切にしなくちゃ。プリントは正直に申し上げて褒められたものではありませんが、納期などで無理な注文をしたのかもしれません。でも、品質重視でお願いしたいところです。
そのほか、第1回炭坑節まつり手ぬぐい。これ「第1回」って入れなければ、オフィシャルグッズとして祭りが開催されるたびに永遠に販売できるのになぁ、なんて思ったりしました。第10回あたりで「色違い」を作ったりして。
それと、赤い缶は炭石鹸……と思ったら、「品名:石炭」って書いてある。石炭!! 1Kgあたり7500calにしかならないのか、、、石炭。内容量は230gなので、この内容物では1725calにしかならないのか。石炭って、意外にビミョーな燃料だったのだ。でも、どう考えてもヘンですね。たぶん7500Kcalの間違えでしょう。別に、どっちでもいいけど、1Kgで7.5Kcalしか発熱量がないモノを、あんなに命がけで掘っていたとしたら、掘ってたヒトたち、阿呆だ。町おこしプロジェクトの弱点は「ツメが甘い」。「製造者」にケチつけてやろう。
そういえば、撮影し忘れたけれども、CDも入ってた。前橋のだんべえ踊りもそうですが、伝統は伝統でやるとして、それとは別に民謡をコンテンポラリーなアレンジにする傾向があるようです。ネオ炭坑節とも言える「ザ・コールマイン2006」「ダンス炭坑節」「ザ・コールマイン2006カラオケ版」ε=(ノ_ _)ノ「郷土民謡 田川小唄」の4曲入り。これ、音源を公開したいところですが、今のところ準備していませんので、気が向いたら試聴版を作って、いろんなヒトに聞いてもらいたいところです。
あと、終いまで敢えて触れませんでしたが、チロルチョコも同封されていました。関東生まれ関東育ちの群馬県民に、何の説明もなくチロルチョコが送られてくるとギョ(゚ロ゚)っとするわけですが、どうやらチロルチョコは田川市で製造されているようです。知らんかった。
【参考リンク】日刊スポーツ九州 【追記】2007.04 半被ができてきました。【追記】2009.05
炭坑節.jp を開設しました。どうぞご利用ください。
DA[blog]:Photo Pierre






さすが両肩入ってるだけありますね!なんかわかんないけど好きになっちゃうものって理屈抜きにあります。私はそれを「触覚」とよんでいますがPIERREさんにとって炭鉱節はそういうものなんでしょうか?
わたしの場合は、たんにマニアくらいなものではないかと思いますョ。本音を言うと、盆踊りは全般的に曲(唄)と踊りが全然合っていないところが気に入らないので踊らないのですが、どことなくトランス状態で踊り続けるあの姿を眺めているのは悪くないな、なんて思っています。