七草粥

七草粥は、正月で荒れた内蔵を整える、なんて言うけど、それって、現代に考えついた言い訳のように感じられてならない。こじつけだ。だったら、正月に胃腸を疲れさせなければいいのでは? というのが、個人的な見解です。年末だ年始だと言って周りに流される、長いものに巻かれたいニッポン人の気がしれない。

で、うっかり巻かれた。長いものに。逃げ回ってるのに。

  • せり
  • なずな
  • ごぎょう
  • はこべら
  • ほとけのざ
  • すずな
  • すずしろ

みんな雑草だ。本当は、正月に身の丈以上のもてなしをしてしまい、あとは草くらいしか食べるモノがない状況を粋狂なオカネモチが馬鹿にした、庶民をナメくさった習慣なんぢゃないのか? などとやつあたりしてみる。

どうせ、秋の七草は誰も注目しないんだ。伝統や習慣なんて、ただのまやかしで、商売の道具でしかない。

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コメント(4)

kyujitukibun [2007.01.08]

七草って買うとわりと値段が立派なようです。
そして、入っているのはほんとんど「はこべら」…。

かぼ [2007.01.08]

正直、七草粥って美味しいと思えません・・・

普通に雑炊作って喰った方がなんぼかうまい。

あとは、粥なら、梅干のっけた普通のが一等いいや。

まあまあまあまあ。いいじゃあありませんか。長いものに巻かれてみるのも、こじつけて、古の文化に触れてみるのも。

PhotoPierre [2007.01.09]

雑炊と粥は違いますからねぇ、うまいまずいの好みもそれぞれでしょう。粥は米から作るし、雑炊は炊いた米から作りますよね……ひょっとして、地域差あるのかな?
七草雑炊だと、七草粥に比べて、貧乏感がちょっと足りないから、ニッポンの習慣としては全然駄目です (o_ _)o

買うと高いのは、季節のモノぢゃないからでしょうか。旧正月の頃にならないと、露地では無理かなぁ?

こうやって、実はなんだかんだ楽しめてる感じ。七草粥の発祥って、本当はなんだったのかな。

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