大メディアの言いなり、ニッポン人

新聞に書いてあったもんっ!! テレビで言ってたもんっ!! ……自分の発言がいかに正しいかを相手にわからせるための常套句だったが、新聞もテレビもラヂオもネットも、べつに正しいとは限らないのだ。言いたくない部分はわざと言い忘れたり、伝えたくないことを書かなかったりしている。

安倍晋三の裏側に触れて与党を攻撃する議員がいないが、それは自分たちも同じ穴のむじなだからだ。だから新聞雑誌テレビラヂオが率先してヤミの部分も明らかにするべきではないかと思うのだけれども、誰もやらない。エラい議員センセーの息がかかっていないと怖いからだ。懐に入れておいてもらうためには、攻撃できない。

公日月党について、宗教と政治をごちゃまぜにしているということについて誰も突っつかない。大メディアは挿花,学'回が怖いのだ。会員を総動員させられてつぶされたら面倒くさいのかもしれない。

今週のゴーログでも、

情報を取得する側にも、それを判断、解析する能力がないと、単にメディアに都合の良い人になるだけだ

と引用して結んでいる。

写真家という商売は、報道分野の人もいるけれども、真実を伝えたり真実をかくしたりできる商売なのです。どっかの巨匠が「写真は写実ではない」と言っていたらしいが、その通りなのだ。全然おいしくないものも美味しそうに撮れるし、狭い物件もある程度は広そうに写せる。写真集でかわいいモデルだって、実物ではちょっと違う人だったりするものなのです。

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