汚ねーババァが何かいろいろ、バレンタイン

汚ねーババァの集合体

高崎でナンバー1かナンバー2の百貨店に行く用事があって、たまたま遭遇した場面。催事場に降りた(このデパートは催事場は地下にある)とたん、毒蝮三太夫さんの気持ちが、すごーくつたわってきた。「汚ねーババァがいるよ、、、」本当に、汚らしい老若ババァが、がさがさしていた。しかも、群馬のババァは、素直ぢゃない。いちいち売り子につっかかって、賞味期限がきれてもまだおいしい、とか、賞味期限切れ材料を使って作っているモノでもいいから不二家で予約しちゃうような方々ばかりだったように思える。ホント。

汚ねーババァの話は幻滅するだけなのでこのくらいにしよう。その後、用事があってヒトに会いに行った。火曜日中になのか、水曜日になってからなのか、東京へお戻りになる作家さんたちにちょっと挨拶にうかがったわけだが、なんだか、包みをいただいてしまった。貰いに行ったみたいでたいへん恐縮だが、家に帰ってきてみて驚いた。下手な包装にビックリだ。

下手包装

「一度開封してまた包み直したのではないか?」というヒトもいたけれども、包み直してこうなるヒトは、よっぽどの不器用様だ。包み直しただけならゆるくなったりすることがあるが、こうはならない。しかも細かい手作業が売りの作家さんなのだ。もともとが下手な包装だったということだ。

ニッポンではまるで宗教的儀式のように、この2月中旬を目がけてチョコレイトが馬鹿みたいに売れる。他人と違うことを嫌うブランド主義者ニッポン人たちが〆リ一チョコレイトとかモ口ゾフとかの戦略にまんまとはまった結果だ。だから、需要が偏っている。偏って増える需要に対応するために、臨時の体制を作ったりする。いつもと同じヒトだけがつくるのではなく、違う場所の違う工場の違うヒトが、レシピなどを渡されてその通りに真似っこして作るOEM生産方式だ。そして、そこのヒトのブランドではなく、頼んだ側のブランドで売るのだ。ということは、品質は保たれるかどうか、疑問だ。おなじ有名ブランドのものでも、本社工場では直売分しか作れず、デパートの催事場なんかに出荷する分は、普段は和菓子職人やってるヒトが作っているものかもしれない。

……当然、包装だって人手が足りないので、わけのわからん汚ねーネーチャンなんかを安く雇って包ませる。知識も技術も向上心も無いヒトに当たると、こんな結果なわけだ。

こんな馬鹿騒ぎに乗っかるニッポン人って、なんなんだろう? 経済さえ回れば、その時楽しければ、品質なんてどうでもいいのだぁっ!! っていうことを大声で叫んでいるように思えてなりません。

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