試運転中に雪の中に脱線してみたり、静岡の岳南鉄道で試運転してみたり、少々話題になっているDMV(デュアルモードビークル)に対して、わたらせ渓谷鐵道も着目しているらしいということがちちログに書いてあった。昨年のことか……。DMVについては、このブログでも2006年11月に注目してみた。
さて、このわたらせ渓谷鐵道にDMVが走った場合、どういう使い道があるのか。起点と思われる桐生駅は高架なので、桐生で道路と交差することはかなり困難でしょう。そしたら、途中駅で本拠地である大間々駅あたりから道路に出入りさせ、そのまま桐生やらどこか地域の病院なんかを結ぶ路線として、わたらせ渓谷鐵道沿線の老人に貢献できそうな感じがする。
逆向きの利用法としては、足尾駅あたりを道路との交差点とし、桐生大間々地域から足尾までを鉄路で、その先日光方面へ道路を使う路線としての観光活用。……これって、並行して走る道路をずーっとバス輸送しちゃダメか? そんな混雑する道でもないし。足尾だか間藤あたりから日光方面に行く市営バスはあるらしいのだけれども、便数も少ないし、観光利用よりも地元の足として一応確保しておくか、というニオイがしている。
もっといい活用方法があった。桐生球場の近くで、東武鉄道に見放された上毛電鉄に乗り入れて、中央前橋まで行ってみたらどうなんだろう? そうしたら、DMVである必然性もないわけだ。どうしてもDMVを導入したい気持ちがあるのならば、中央前橋駅から道路に接続させ、群馬県庁やら前橋駅方面まで乗り付ければいいのだ。これ、あったまいいー!! ……かな?
DMVにするメリットを簡単には見いだせませんでした。
DA[blog]:Photo Pierre






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