どうなってるの? 群馬県議会議員選挙

群馬県議会がどうなっているかなんて、群馬出身の群馬ッ子に訊いても「知らないよ」って言われそうな気がしたので、調べてみた。

まず、定数。いろいろ市町村が合併したためと思われますが、56が50に減ったそうです。いいことだ。

 

報酬が月83万円なので、定数が6減ると月に498万円の節約になるということか。ちなみに議長は98万円、副議長は92万円。そのほかに、会派が紙っぺら1枚の報告書を出せば領収書不要の政務調査費が一人あたり30万円支給されるので、群馬県議会議員になると、月に約113万円はもらえます。なるほど。

 

議会に出席すると、距離に応じて14400円から18900円の交通費も支給されます、と。いいですなぁ。

6月1日と12月1日に在職していると、ボーナス分として、期末手当ももらえるのか。これが、金額で表示しないので、パッとわかりづらい。ぼけちゃいそうな老人議員とか、ちゃんと理解できるのかね? この条例。

県議会議員の報酬等支給条例
第七条 (略)
2 期末手当の額は、前項の基準日現在において、それぞれの議員の受けるべき報酬月額とその額に百分の二十の割合を乗じて得た額を合算した額に、六月においては百分の二百十二・五、十二月においては百分の二百三十二・五を乗じて得た額とする。
3 期末手当の支給については、群馬県職員の例による。(以下略)

えーと、ボーナスの金額は

夏(83万円+83万円×20%)×212.5%=211万6500円
冬(83万円+83万円×20%)×232.5%=231万5700円

いいですなぁ。1年間働いても、半期のボーナス分も稼いでいないヒトは、群馬県では大多数でしょう。

【参考】

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