群馬の料理好き必見

群馬県のだらしない農業を手助けするために、上毛新聞では料理アイディアコンテストをすることになったようです。上毛新聞のインターネットニュースなんて何日間見られるかわからないので、引用します。

●全国1位の本県産野菜のアイデア料理募集

全国一位の収穫量を誇る本県産の夏秋(かしゅう)キャベツとキュウリを使ったアイデア料理を募集する「グッドぐんまの新鮮野菜お料理コンテスト」が開かれる。入賞した料理は、県内の食品スーパーや農産物直売所の店頭などでPRし、普及につなげる。

キリンビール群馬統括支社(高崎市宮原町)とJAグループ群馬(前橋市亀里町)が、全国一の認知度アップや地産地消の推進につなげようと初めて企画した。

募集するのは二つの野菜のいずれかを使い、一時間以内で調理できる料理。応募作品はレシピによる一時書類審査で十作品を選び、七月一日の最終実技審査で最優秀、優秀の計八作品を決める。

入賞作品には旅行券(最優秀のみ)やJA、キリンの商品が贈られる。

同支社は「一緒に群馬を盛り上げたい」と強調。JAグループ群馬は「県の誇りである地元産野菜を知ってもらいたい」と話している。

応募資格は県内在住者で最終審査に参加可能な人。料理の写真と名前、作り方、材料と分量(四人分で千五百円程度)、おすすめポイント、住所、氏名、年来、電話番号を記入・添付してコンテスト事務局(〒一〇五?八七九九 東京都芝郵便局留)に郵送で申し込む。締め切りは五月三十一日。問い合わせは同事務局(電話03・6825・7913)へ。

[上毛新聞 05/27/2007 05:49:25]

地産地消が目的のようですが、群馬県には200万人程度しか登録されていません。200万人の市場でどうにかするよりも、もっと全国展開したらどうかと思われるのです。群馬ってなぜだかとても閉鎖的で、横に拡がろうとしないのが特徴です。

アイディアなんてニッポン中から募ればいいのだ。そして、旅行券も「群馬の温泉地へ行く旅行(ただし、県内在住者は県外への旅行も可)」って具合にすれば、いいのだ。キリンの商品をただ配るんぢゃなくて、群馬の農産物詰め合わせもくっつけるべきなのだ。送り先が前橋のJAぢゃなくて東京(のたぶんキリン)ってところも、いいですねー。『「一緒に群馬を盛り上げたい」と強調』するキリンの姿勢がとても悲しく映ります。ほんとは、誰かのご機嫌とりなんぢゃないの?

ほんと、群馬の農業関係者って、トンチンカンなのだ。

きっと、ネットからパクってきたようなモノが選ばれておしまいということになるでしょう。

ちなみに「一時書類審査」とは「一次書類審査」のことではないかと思われますが、なんつったって上毛新聞は四大卒しか採用しないと豪語しているので、超賢いエリートの誰かがわざとシャレでやってみたのでしょう。


【追記】結果がいつのまにか発表されていたようです

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