キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ、今年も
昨年、情報は早くから握っていたのに、いつものように「その時」にはすっかり忘失してしまっていて、気づいたら期日がとっくに過ぎていたイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」略して「キャベチュー」。NPO法人日本愛妻家協会が嬬恋村で行ったイベントだ。どうやら、今年も開催されるらしい。
はやりもんにはいち早く飛びつき、どんどん忘れていくニッポン人たちは、もうセカチューなんて言葉も昔の言葉になっているだろうし、その映画を観たヒトも内容はすっかり忘れちゃっていると思います。ホント、現代ニッポンって定番が無くて解りづらい社会です。そんな民族がグローバルスタンダードなんて作れないと思いますし、そもそもついて行けないことでしょう。
で、キャベチュー。
今年のキャベチューは世界にメッセージ。日本の男たちは愛情表現が下手で奥さんをあま り大事にしていない。という世界の誤解に挑戦!日頃寡黙な日本の男たちが高原のキャベツ畑に集合、妻へ愛の言葉を大胆に叫びます。地球同様にサスティナブルな夫婦環境保全を世界に訴えます。
[キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ2007 案内]
サスティナブルな夫婦環境保全、、、って……。昨年のテーマが「Thanks Wife」ってフツーだったので、もっとトンガった何かにしたかったのだろうか。まぁ、いいけど。
事前申込みは無く、当日、現地にて受付です。千切りキャベツ食べ放題だそうです。とんかつ持参で行かねばっ!! ──いや、それでは主旨が違う。「男の勇気野菜・叫ばれキャベツ」の販売もあるそうです。勇気野菜か。
今年は9月9日日曜日に開催です。受付は当日午前10時から、叫びポイントA地点にて。
なお、既婚者で何かの理由で挙式できなかったカップルに挙式プレゼントの企画もあったそうですが、残念ながら8月10日で受付を終了したそうです。わたしゃ用は無いですけど。
ちなみに、群馬県嬬恋村はキャベツの産地として、わたしも小学校で学んだ記憶がありますが、実は愛妻家の聖地とされています。
日本書記によると1900年前に、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、弟橘姫(オトタチバナヒメ)という奥様の死を嘆いて、3回も、この嬬恋村で叫ばれたとか。嬬恋村という名前の由来は、ここからきています。
[吾が妻恋し村 嬬恋村愛妻家聖地委員会]
そういえば、群馬県の磯部温泉の入口、JR磯部駅前には、恐妻碑があります。これはたしか国営放送の影響。
【参考】嬬恋村、日本愛妻家協会、上毛新聞Photo Pierre : 2007年8月14日 11:07
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- 2008.08.14 自転車はココに駐めてねー→でも駐めちゃダメ
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