広告の仕事をしていて日々気になっておりますが飲酒運転を容認する社会ってどんなだろうか? まぁ、だいたいがアタマ悪そうなDQNだったりするのではないかと想像しているのだけれども、飲酒運転を抑止するために「法律で禁止されてますからね!!」っていうのはどうかと思うわけです。法律で禁止されていてもいなくても、飲酒運転は「危険だからダメ」なんぢゃないのか? と。
群馬県内の観光地の下? 麓? というところに近年できたわりと大型のドライブイン(……っていう言い方、古いな)。そこでちょっと腹ごしらえをしに寄った時に、ため息出た。
酒造メイカーがやってるドライブインなので、土産物には酒や酒が材料になったモノが多いが、そのはじっこにある食堂では、こんな扱いだ。
警察署の通達により
自動車及びバイク運転者の
飲酒はご遠慮願います
これは、「ちょっとこの頃 警察がうるさくてねぇ、、、」ってこと? 警察がうるさく言わなければ見逃すんだけれども、警察がちくちくうるさいので自主的に遠慮してくださいね、……ってのが、この酒造メイカーの言い分のようだ。それって酒造メイカーとしてどうなんだろう? 正しく表現すると、たとえばこんなぢゃないか?
安全のため
自動車及びバイク運転者には
酒類を提供いたしません
自動車が高性能化して、よりその凶器としての機能も高まっているのだから、消費者の遠慮とか自粛ではおさまらないので、明確に禁止し、提供を拒否すべきではないかと思うのです。楽しくおいしくいただきたいので、メイカーとしては時には駄目なモノは駄目だ、という姿勢をあらわすことも重要なのではないかと思われます。
ちなみに、今度の9月19日水曜日から、酒を提供した者に対しても最大で運転者と同じ刑事罰(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)が科せられることになっています。相変わらず呼気検査にこだわっているのは、何か利権がからんでいるんでしょうねぇ。本来ならば、血液検査をすべきではないか、と言われています。
DA[blog]:Photo Pierre






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