洞窟観音がライトアップされている
いや、正確に言いますと、洞窟観音横の日本庭園「徳明園」がライトアップされていますのです。これは、今年からの試みではないかと思いますが、ただ単に知らなかっただけかもしれません。
「この頃は猫も杓子もイルミネーションかよ」ってお思いになる御仁もおられることと思われますが、イルミネーション猫を見かけたことがなければ、イルミネーション杓子なんて思いつきもしませんでした。もしかしたらそれ、売れるかもしれませんので商品化のご検討をお願いします。
......というのは冗談ですけれども、何でもイルミネーションすればいいと言うわけではないです。たしかに。しかし、それによってココロ和んだりすることができたとすれば、それはそれでいいのではないかと思います。
ニッポン風味の装飾っていうの、実はとても難しいのではないかと思います。
ちなみに、このライトアップイベントは、12月2日までの金・土・日曜日に開催されるそうです。時間は午後5時から午後9時まで。この様子は、上毛新聞でも紹介されていたそうです。詳しいことは洞窟観音へ直接お問い合わせください。
群馬でこの手のイベントをすることは、たいへん結構なことだと思います。ただ、その足が確保しにくいというのはこの先の課題になってくるのではないかと思われます。本日現在、たしかに洞窟観音へは高崎駅から市内循環バスぐるりん観音山線で行くことができるようです。しかし、1日10便しかありません。イベント時間中に洞窟観音入口停留所を通過バスは、
片岡先回り(外回り)便 17:18 18:59 20:08
商大先回り(内回り)便 17:49 19:08 20:38
片岡先回り便は高崎駅から約20分、商大先回り便では高崎駅から約40分かかります。また、タクシーや自家用車では、高崎駅から約10分で着くと思われます。また、バス停から洞窟観音までは歩いて5分くらいかかると思われます。これで、バスが2倍くらい来ればそこそこ足の便は確保と言えるでしょうけれども、現状では難しいと言わざるを得ないでしょう。
だいたいの群馬人は「群馬は自家用車保有率1位のクルマ社会だから」っつって言い訳をしますけれども、どうしてクルマ社会に進化することになったのか、よーく考えてみる必要がありそうです。
告知の方法もちょっとおかしくて、ただ「洞窟観音だぜ」という感じになっている。住所も地図も交通案内も表示されていないのだ。「オレは高崎では名の知れた、洞窟観音だよ?」って威張っているようだけれども、もっと低姿勢に細かく情報を参照できるようにしておくべきでしょう。現状が手抜きであることに、たぶん気づいていないのでしょう。
また、夜間来場者を意識していない施設ですので、駐車場は真っ暗です。紅葉のライトアップはとてもいい企画ですが、駐車場にも投光器が必要だったのではないかということに、気づいてくれたらいいのですが。
これでは、観光資源として、どうかと思います。
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Photo Pierre : 2007年11月19日 11:00
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こんにちは。突然失礼致します。洞窟観音で今回ライトアップを担当している荒井と申します。当方の問題点について非常に的確なご評価をされておられましたので、すぐにHPを手直しさせて頂きました。本格的なライトアップは実は初めてで、電力の容量と機材の手配ができずに、ご指摘の通り、駐車場が暗くなってしまい申し訳ございませんでした。来年はもっときちんとできるよう頑張りますので、どうぞまたご来園くだされば光栄です。どうもありがとうございました。
を゛ー、
洞窟観音ご本人さまにご登場いただけるとは、たいへん光栄です。
ホント、町興しとか再生とか人寄せとか資金繰りとか、納期とか工期とか予算とかいろいろたいへんな問題が次々に押し寄せてきて御苦労多いとは思います。
一番の問題は、交通の便かとも思います。たとえば、高崎駅からバスに乗ればいいことがわかったとしても、洞窟観音へ行くバスがどこの乗り場から出発するかもよくわからない状態です(もしかすると、全くわからないかもしれません)。これは、バス事業者にももっと改善してもらわなくてはならないポイントです。
群馬のヒトには苦手なのは知っていますが、もっと横に連携して、楽しい町にしてゆきたいものです。
2008年は
11月22日~12月14日(土日祝日)