filmo公募のウィルコムCM受賞作品

誰でもCMクリエイターとして活躍できる(かもしれない)サービスfilmoについて紹介したことがありますが、そのfilmoで公募していたPHS電話ウィルコムの端末「Advanced/W-ZERO3[es]」のCM受賞作品が決まったそうです。

ケータイ各社は老人やコドモの取り込みに必死なように見えているのですが、PHSのウィルコムは、就職活動をターゲットに若者を取り込もうとしているようです。「就活に、ウィルコムの端末」をうまく結びつけたものが選ばれているようです。

filmoの性格上、その完成度は期待しませんが、おっしゃることはその通りっ!! というのが何となく伝わってくる感じがします。では、その作品を見てみることにします。

たまたま、採用関係についてネットでアピールしたいという要望をクライアントから頂戴したところでした。もっとも、ネットをフル活用しようとしたり、早く内定を出したりすることでいい人材を確保したつもりになっている大企業様たちがネット就活の中心になっているかもしれないということは、否定できません。でも、就職活動はネットを使って、という流れは止まらないみたいです。......となると、パソコンを買うよりも気軽に入手できるケータイ端末を、という選択肢も当然アリなわけですね。

ある程度オトナなわれわれ世代の会話で「ウィンドウズケータイって、要るか?」というような内容を、酔っぱらい時にも平常時にも、ビジネス時にも話したりすることがあります。でも、それって結局はライフスタイルに左右されるのではないかというところに着地してしまいます。

群馬・30代・ケータイあり・パソコンあり・ネットはFTTH・自動車で移動、というヒトの場合、ケータイ端末があんまり便利になったところで、活用できないでしょう......ということになる。

ところが、これが都会の10代~20代・パソコン無し・ネットは学校か職場で・公共交通機関で移動、となれば、ケータイ端末が便利になることに関してメリットを多く感じることがあるでしょう。ここに「パソコンあり」が加わってくると、都会では無線LANスポットがいっぱいあったりするわけなので、比重がどこにかかってくるかで選択範囲も変わってくるのでしょう。また、「就職したい」ではなく「これをやりたい」という具体的な目標を持った就職活動を展開しているとなるとさらに状況は変わってくる可能性があります。

いづれにせよ、あふれかえる情報群から必要な情報をどのようにして取捨選択していくかという方向性は、情報にアクセスする端末を選ぶ基準になりそうな感じがします。

ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります (Powered by MTOnThisDay)
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