料亭 暢神荘でうなぎをいただいてみた

ちょっと気まぐれで、暢神荘に行ってみた。そもそも料亭って何よ? という庶民派ですので、まったく縁遠い存在なのですが、よく通る抜け道にあるので、すごーく気になっていた。知人が暢神荘で結婚披露宴を催したりもしているのだけれども......招待されていないので行っていませんでした。写真で見せていただいた限り、畳敷きの渋い宴会場、っていう感じが見えましたけど。

フォーマルとカジュアルと、どちらの方角へ進みたいのかわかりづらい暢神荘では、ランチタイムがあるということを通りがかりに知ったため、気軽に出かけてみましたのです。ランチタイムに。

ちょっと遅めの時刻に行きましたので、まだ大丈夫なんだろうか? と、そこはかとなく薄い不安がありましたが、大丈夫でした(何時だったかよく記憶が無いので時間は暢神荘へ直接お尋ねください)

さて、靴を脱いでロビーでしばし待つと、滝の間へ通されました(たぶん)。そういえば、全個室の料亭なんだよなー。そして、特に深く考えることもなくうな重御膳をお願いしました。ウェブサイトには浜名湖産って書いてありますが、お店ではそんなことに気づきもしませんでした。普通は気にしませんよねー、そんなこと。でも、西日本のある料亭では産地偽装に産地偽装を重ねまくって、タイヘンなコトになってるみたいです。

滝の間と思われるお部屋

お庭や、お庭にいる孔雀や滝などを眺めながら、うなぎを蒸したりしている時間を過ごします。床が抜けそう? という部分を発見してしまっても、気づかないふりです。そして、いよいようなぎの登場となるわけです。

うな重御膳

ウェブサイトには、小鉢・味噌汁・香の物・デザート付と書いてありますが、実際には、小鉢・肝吸い・香の物・果物付でした。何かに書くとしたら「季節の果物」とか書くのでしょうが、オレンジとパイナップルはこの日の季節とはとくに関係ないように思いました。高田純次さんを少しくらいは尊敬しておりますので、べつにちょっとくらいのコトは気にしません。

肝心なうなぎは、もちろんおいしかったですよ。やはり、タレをつけすぎない感じが好みなのでしょうか。天然モノは脂っぽいと言いますので、これは養殖だったのかもしれません。でも、天然でも養殖でもいいんです。口に合えば。

うな重

これで1995円は高いか安いか? 決して安くないですね。でも、有閑マダムたちが喰らってるようなランチを考えれば、かなりお得感はあるような気がします。

料亭 暢神荘

参考:「新さかや」でうなぎを食べた日

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