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2008年2月 2日

高級な色合いと食欲湧く色合い

[食べ過ぎ注意]

年中行事にすっかり組み込まれているかのように、駅弁大会って定期的に見かける。駅弁や空弁って、実は高額商品だ。旅情に飲み込まれてついうっかり購入して食べるので楽しかったりするわけなんだけれども、スーパーマーケットで買うと「うへ、高ぇ......」って思う。でも、食べてみたくなったりするわけですよ。

神戸牛を使った、見たこともない弁当が並んでいたので、購入してみました。

牛肉王子

パッケージは、高級感と「王子」感を出すように、金ピカ。バカみたい。そして、その中から出てきたのは......牛肉を加熱した色のものと黄色いたまねぎと、それを隔てる紫色のあれ。ごく少量のパプリカ。彩りが......全然高級感ナシ。

紫色が高級感を出す色であるコトは理解できるけれども、こりゃねぇんぢゃねか? 弁当のツラを眺めて口に運ぶまでのわくわく感ゼロ。引きつり顔のまま食べるので、本当においしいのか別においしくないのかすら判断ができない。

これで、1500円。販売元のウェブサイトを見てみると......あれ? 違う。

牛肉王子@淡路屋

容器も違うね。駅弁大会って容器から違うんだよな......。群馬の2大駅弁だるま弁当と峠の釜飯。この「峠の釜飯」はよく食べますけど......どこかの駅弁大会で見かけた時に、信楽焼の釜が同型の別物だったっけなー。ホンモノは、「峠の釜飯」←間違えた、「おぎのや 横川駅」って刻印があるんだけれども、駅弁大会用は形も色も同じなのに刻印がなかった。

きっと製造工場とかもちがうのだろう。──ってことは、肉も神戸牛ぢゃないかもしれないという可能性もあり得る。こんな時代ですから。神戸牛を使っているだけで他のものはみんな別物......ってのもあり得る。

ご当地モノはご当地で。色合いを気にしてたのに、結局フツーに当たり前のようなオチを発見。

ところで、2年前は住宅耐震偽装問題が大問題になってよかったと言っていました。これ、政治家がからんでこない事件だったりしたら、闇から闇へ葬り去られ、大災害が来るまで完全に放置されていたのではないかと思います。でも途中でホリエモン事件とかを巧みに割り込ませることで、癒着企業たちはぬくぬくと生き延びることができたみたいですね......いや、それは癒着報道機関のおかげか?

ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります。

photopierre : 2008年2月 2日 08:32 RSS
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» だるま弁当を比べてみる from [blog]:PhotoPierre[2008.6.12]

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