棄てる者あれば拾う者あり

1年前に、埼玉伝統工芸館のウェブサイトが見捨てられちゃってカワイソウ、と思っていましたが、それっきり本日まで忘れていました。だって......所詮、埼玉伝統工芸館。見づらくてみっともないあのサイトはどうなっちゃったのか急に思い出しましたので調べてみたところ、saitamacraft.comというドメインを確保し、WordPressで再構築されていました。

MSDという鴻巣の会社が、ADAMS MEDIAという会社が作ったデザインをそのまま使ってお手軽に作ったようです。デザイン代金に対する予算が無かったのかもしれません。あるいは埼玉伝統工芸館にはデザインという概念そのものが無いのかもしれません。

ちなみにMSD社のウェブサイトは現在のところ、2001年から更新する気が見られないようです。そのことからも、埼玉伝統工芸館サイトへの思い入れが伝わって来るようです。

お問い合わせのページにはマヌケなメッセージが書かれています。

自分に控えのメールを送信する場合は、 Send a copy to yourself? にチェックをつけてから送信ボタンを押してください。

わざわざそんなコトを書くくらいならば、「Send a copy to yourself?」の部分を「ご自分に控えを送信する」って書き直したらよかったんぢゃなかろうか。なんだか手薄というか、費用対効果というか、もうちょっと親切で面倒見がいいヒトが身近におられたらよかったのにね。──いや、充分に面倒見がいいか。これならば。ADAMS MEDIAの面々も喜んでおられることでしょう。

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ところで、異年同日付でこんなエントリーもあります。

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