デジ亀向け24.8MpxのCMOSセンサー

ついに、デジカメでキヤノンに遅れをとっているニコンにも、350dpiでA3サイズという時代がやってくるのではないかというニュース。

ソニー、デジタル一眼レフカメラ向け有効2481万画素のCMOSイメージセンサーを開発

ソニー株式会社は、高画質と高速撮像性能が求められるデジタル一眼レフカメラ向けとして、35mmフルサイズ(対角43.3mm/2.7型)で有効2481万画素を実現した高速・高画質なCMOSイメージセンサーを開発しました。

<主な特徴>
  1. 35mmフルサイズで有効2481万画素による高精細画像 
  2. "列並列A/D変換方式(カラムA/D変換方式)"の採用による高S/N・高速動作の実現
    • CDS/PGA(24dB)回路内蔵
    • 12ビットADコンバータ内蔵
    • 多彩な読み出しモード
    • 全画素読み出し 6.3frames/s(12ビット)
    • 窓読み出し
  3. 高速デジタル出力(12チャネルパラレルLVDS出力)
<素子構造>
  • イメージサイズ 対角43.3mm(2.7型)
  • 総画素数 6236(H)×4124(V) 約2572万画素
  • 有効画素数 6104(H)×4064(V) 約2481万画素
  • 実効画素数 6096(H)×4056(V) 約2473万画素
  • チップサイズ 41.0mm(H)×31.9mm(V)
  • ニットセルサイズ 5.94μm(H)×5.994μm(V)
[IT-PLUS 2008年1月30日]
CMOSセンサーイメージ

ニコンは、光学部品とかそーゆーのは自前で開発しているようですが、デジ亀のセンサー部分はずーっとソニーにまかせっきりになっていたんだと思います。たしか。ソニーがコニカミノルタのカメラ部門を引き受けたので、ライバル会社にいい製品を出してくるかな、って思って心配していましたが、ソニーのブランド力があっても今までのカメラマンたちを振り向かせることは相当困難だと思います。なので、ニコンにもせっせとセンサーを供給するのではないかと邪推しています。

まぁ、ホントはブランド力ではなくてレンズのマウント形状のモンダイだったりするので、ソニーがニコン仕様のFマウントのカメラを作り始めたらギョーカイは面白い方向になびくと思うんですけどね。

ちなみに、フジはセンサーを自分で開発して、カメラ部分はニコンから供給していたりします。なので、ニコンとフジはボディー形状が同じ、ニコンとソニーは撮像センサーが同じ、というクロスクロス状態です。

【リンク】 【参考】
  • ニコンのフラッグシップ的デジ亀「D3」1210万画素
  • キヤノンのフラッグシップ的デジ亀「EOS 1Ds Mark III」2110万画素

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