個人的には全然カンケーないのですが、しかしウェブデザインを提供するうえで知っておきたいことがあるのです。というのは、特殊なくせにシェアが断凸ナンバー1の忌々しいInternetExplorer6が、ウィンドウズXPのアップデイトでついに半ば強制的にInternetExplorer7に置き換えられるというニュースを発見していたからです。
マイクロソフト、2月12日にIE6からIE7への強制アップグレードを予定
マイクロソフトがIE6を使い続けているWindows XPのユーザーを対象にセキュリティー上の理由からIE7への強制アップグレードを予定していることが(略)明らかとなった。
(略)Windowsのセキュリティーセンターで「自動更新」が有効となっている場合には、正規、不正規に関わりなく、2月12日付けで自動的にIE7への強制アップグレードが実施されてしまうとしている。
[Technobahn 2008/1/22 11:48]
「アップグレードが実施されてしまう」っていう言い方が、このニュースソースはアップグレードされたくないという意思を告げているようですが、実際のところどうなんですかね。作り手としては、特殊な存在で厄介者なのにシェアナンバー1であるという鼻つまみ者として扱っていますけれども。他にも、挙動が不自然なブラウザはありますよ。でも、シェアが小さいので、時にはその存在を無視したりすることもできます。でもIE6は、絶対に無視なんかできないんです。
ユーザにとってもプラスなんぢゃないかと思うのですけれども、どうでしょう? 何故、そこまで頑なにアップデイトを拒むのか、その理由が残念ながら理解することができません。
ちなみに、うちのウィンドウズXPは、じつは早々にIE7になっています。IE7の挙動を確認できるコンピュータが他に無かったからなんですけど。おかげで、IE6に関しては、英語で言うならば「I hate you!!」と叫ぶところですが、IE7ならば「I love you.」とは言わないものの、とくにいちいち注目すべき存在ではないのではないかと思います。
このニュースを敢えて黙っていました。さっさとIE7化して欲しかったからです。しかし、意見を伺ったり動向を見てみたかったので、コッソリ教えてみた方もおられます。
参考までに、ウィンドウズで動くインターネットブラウザを列挙しておきます。これはとくに推奨するという意味ではなく、存在を紹介するだけです。掲載順序も、個人的に思いついた順番に並べてあるだけで、先頭ほど優れているとかそのような性能を比較するものではありませんのでご留意ください。
リストの中には、レンダリングはIEで、というものも含まれています。過去にはNetscape(ネットスケープ)という選択肢もありましたが、ついに開発が終了してしまいました(実際には終了は3月1日)。ネスケ好きなあなたは、Firefoxを選択するように促しているそうです。
ちなみにリンゴ印なあなた!! Macで動くIEはとっくに開発が終了となっているばかりか、サポートだって放棄されています。それによってこちらはとくに得も損もありませんが、もしなにか損をするとしたら使っているあなたです。
DA[blog]:Photo Pierre



