高崎市の剣崎浄水場が稼働してから100年ということで、高崎百年水という、高崎市の剣崎浄水場でつくった水をペットボトルに詰めたものが売り出された。市役所売店などでは2月15日から、県内のセーブオンでは2月19日から。このことは、広報にも掲載された(該当ページPDF)し、ウェブサイトでも紹介されている。この頃、地元の水を自治体が販売するっていう事業は流行しているそうですが、高崎市も流行にうまく乗っかった?
この度、26,000本を製造し、うち16,000本を販売するそうです。10,000本は、緑化フェアで活用されますっていうことだけれども、活用って何だろう? ボトリングは、県内のタニガワビバレッジ。
剣崎浄水場は、水源かん養林に守られた榛名山系の烏川から取水した原水を砂ろ過と生物ろ過を組み合わせた緩速ろ過で浄水している全国でも珍しい処理方法を採用しています。
一応、売りになる特徴はあるようで何よりです。
疑問も無いわけではないです。剣崎浄水場で作った水って、普段はどうしてますのでしょう? 水道管を通って各戸に分配されている水でしょうか? だとしたら、うちは20mmなので基本1750円と、17m3以上40m3は1立方メートル117円ですね。でも、この水は500ml=0.5リットルで120円でした。
これは、マジックです。魔法です。あるいはボロ儲けです。
ガソリンは0.5リットルあたり70円くらい(ガソリン税込)。灯油は46円くらい。水道水は0.0585円+基本料金。サラダ油は56円くらい? なのに、高崎百年水は120円します。
反対に言うと、水道から10,000リットル(10m3)の水を使用したら1750円です(うちの場合)。でも高崎百年水を10,000リットル(20,000本)買うと、240万円になります。何で?
無味無臭で、ちょっとやわらかい感じがしました。pH7.6って書いてありました。わりとアルカリ性なんですね。
DA[blog]:Photo Pierre



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