RSSの利用を促してみる

などを参考にしていただきたいのですが、簡単に説明すると「最新情報をその都度知らせている特定のファイル」ということです。ちょっと違うけど、大まかには。

ブログの勢力が拡大したので、トラックバックと共に画面の端にRSSって書いてあったりする。あるいはRSSこんなようなRSSアイコンがくっついていたりするのを目にするようになってきた。

ところが、たいていの場合そのアイコンなどをクリックすると、RSSを記述しているxmlファイルがどばっと表示されてしまう。IE6以外のいわゆるモダンブラウザならば(RSSリーダー機能が実装されているため)購読を促す表示があったり、ちゃんと整形されて表示されたりするものが多いのだけれども、ニッポンで相変わらずシェアを維持しているIE6では、ソースコードが表示される。ソースコードが表示されると「これエラーじゃね?」と思われがちだ。

日本語ドメインが普及しない理由と、RSSが普及しない理由の共通点が、ブラウザのシェアだなんて。でも、RSSを見てもらえるようになると記事の購読率はあがると思うだけどなー。

でも、ウェブサイトを提供する側としては、「おめーら使ってるブラウザ、今すぐ変えろ」とも言えないわけで。どのブラウザを使おうが、そんなのはユーザーの自由だ。相変わらず「IE6が好き」というニッポン市場でやってくには、まだまだIE6対策はやめられないのです。

というわけで、RSSを簡単に説明するページを作り、必要に応じて表示することとしました。使ってみれば便利な機能なのですが、使ったこと無いヒトにとってみたらなんだかチンプンカンプンなので。

ちなみに、ソースコードがどばっと表示されてしまうブラウザ対策として、RSSをFeedBurnerを利用して配信するという方法もあります。どういうアルゴリズムになっているか知りませんが、ブラウザでも見られるように整形してRSSを表示してくれるので、いきなり「エラーだ」って言われる心配は無さそうです。

また、自前で説明するページを作るのがちょっと面倒な御仁には、RSSアイコンというサービスを利用すると、RSSファイルのURLを入力するだけで自動的に説明ページを生成してくれます。

このような方法を講じておくことで、「ソースコードが表示されてしまうエラーページがあるんですけど──」なんていうことを言われる可能性がグッと下がるのではないかと期待しています。あとは、多くのヒトがRSSやRSSを利用するということに興味をもってくれたらいいのだけれども。

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