いろいろな方向から、緑化フェアに巻き込まれています。せっかくですので楽しもう!! ということで、いちいちいろいろなコトに興味を持つようにしています。
昨日は開会式にも駆りだされておりまして、ただ撮影していてもつまらないので、その内容にも興味を持つようにしておりました。それにしても、オープニングセレモニーの後に開会式をやるっていうのを、英文でどうやって説明したのか知りたいですっ!!
開会式のプログラムのアトラクションとして組み込まれていたのが、ストリングラフィでした。このストリングラフィストは群馬とはとくに縁が無いようですが、きっと招かれたから出演することになったのでしょう。
コレ、遠くから眺めていてもよくわからないのですが、絹糸をいっぱい張って、紙コップをくっつけたものを手でこすることで共鳴させ、ひとつの音楽を造り出し、その仕掛けのデカさを生かしたパフォーマンスになっています。──って、コトバで説明してもよくわからないと思いますけど。
白く空中に浮かんでいるようなモノが紙コップで、ノイズのような白い横線群が絹糸ということのようです。これを複数人の複数の手でリズムを合わせてこすることで、ひとつの音楽になります。
ただ、音色がちょっと軽い。これは、紙コップの軽さなのだと思います。もうちょっとその素材に工夫できれば、もうちょっと厚みのある音色を創り出すことができるのではないか、と思います。ただ、その会場ごとに仕掛けを作るわけですから、その苦労はたいへんなモノでしょう。だから、スピーカー=共鳴部=紙コップまで意識がまわりきっていないのかもしれません。あるいはパフォーマンスに気を取られすぎて音色に対して無頓着になっちゃっているのかもしれません。
会場によっては、客席をぐるりと取り囲むような仕掛けを作ることも可能だそうで、まだまだ先の可能性を予感させる楽器? パフォーマンス? ですね。
そーだ!! ライティングにももっとこだわってはどうでしょう? ライティングによっては糸がよく見えるようにできると思うんだ。そうすれば、その感動は増加するのではないかなー。
それで、ストリングラフィと群馬の関係はといえば→絹糸。群馬は一応絹糸の産地なんです。富岡製糸工場を世界遺産に登録しようとしていますが、そんな静的な保存なんてコトしちゃわないで、もっと市民がいろいろな発想で自由に使える施設として「動態保存」したらどうですかね?
まぁ、群馬の絹糸を使ってるとも思えませんが、共通点といえばたしかに共通してる。
DA[blog]:Photo Pierre






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