2008年4月 2日
浪花屋のたいやき
漢字で「鯛焼き」ではなく、ひらがなで「たいやき」って書きたいのは、「およげ!」の影響でしょうか?
高崎のまちなかでは、6月8日までの予定で緑化フェアが開催されていますが、そんなコトに駆りだされた帰り道にたいやき買って来ました。
高崎では、ちょっとそこのコンビニに行くにも車で行く、完全車社会です。肉屋にちょっとコロッケを買いに行くのだって高級車で乗り付けます。そんな状況なのですが、浪花屋の店先にはちょっと路駐とかしにくい。そうは言っても駐めてますが、それはかなり邪魔だったりします(当たり前ですが)。
それでも小さいながらも店舗を維持しているということは、地元の高校生たちに愛されているからではないかと思います。高崎ッ子に手土産として持っていけば、懐かしがってくれます。
浪花屋のたいやきは、養殖でした。イマドキ天然のたいやきはどこで手に入るのか、よくわかりませんが、個人的には養殖のたいやき焼き器しか見たことないです(「天然」は1尾づつ焼くタイプのことを指すそうです)。
もうだいぶ長いこと商売を続けておられるらしく、金型が少し減ってる感じがします。そこいらのたいやきと比較すると、型が甘くなっている感じがします。何の影響だか、たいやき店を開業するのが流行のようですが、そんな新しいたいやき屋のビシっとした姿とはまた違い、そこがまた味ですよねー。
高崎は、どんな文化圏の影響をひきずっているのかわかりませんが、尻尾まであんこが詰まっています。オバサンがたいやきを焼いている様子を見ていると、ずっとこのスタイルなんだろうな、と感じさせる。何かの流行とか誰かの指摘とかではなさそう。
正直なところ、このあんこの入り具合が個人的にはどうかと思っています。「たいやきはアタマから食べる派」に所属しておりますが、アタマから食べて、最後の尻尾の部分にあんこが入っていなくて、それでちょっと口直しをしたい種族です。だから、尻尾まであんこが入っているのを単純に喜べない。ねじまがった性格で、スミマセン。
ちなみに、浪花屋さんでは、たこやきもあります。粉が値上げしているみたいですけれども、どうぞ高崎市民の胃袋を充分に満たしてくださいますよう。
浪花屋
- 群馬県高崎市田町65
田町交差点
店先に縁台もあって、のんびりした時代から商売をなさっているのでしょうねー。たしか、この通りは旧中山道では?
日本一のシングルといえば「およげ! たいやきくん」だそうです。タイトルは「およげ!」ですが、たいやきに泳ぐことを強要せず、提案も教唆も幇助も訓練すらしない歌ですが、2枚組でまた売り出されたそうです。1枚は特典映像DVDってことです。
当時のB面はなぎら健壱さんが歌う「いっぽんでもニンジン」でしたが、いっぽんでもニンジンもセットで収録されているそうです。でも、今はCDの時代。A面もB面も無ければ、『両A面』ってナニよっ? って感じすらします。
山本リンダ「私の恋人、たいやきくん!」もセットにしてくれたらいいのになー。アレはレコード会社が違うんだろうか? それとか、いろいろなリミックスやら何やらがあるわけなので、そんな「たいやきくん乗っかりソング」とかも集めたっていいんぢゃない?
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photopierre : 2008年4月 2日 06:19
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