2008年4月28日
梨の花
群馬の産業について知らないヒトは多いでしょう。外に向かって告知することもなく、県内でもそもそと頑張っているフリをしているのが群馬流。まぁ、関東のヒトは群馬産の何かっていうの、嫌がるのかもしれませんけれども、もし本当にそうならば、群馬のブランド力が無いってコトですね。
果物の産地でもある群馬の高崎圏では、梅・梨・桃などがとくに多く栽培されているようです。でも、梨の花って見たこと無い。桃はかろうじてありますよね。桃色の、アレだ。群馬県北部の沼田圏でよく栽培される林檎の花は、一昨年お目にかけたとおりだ。
というわけで、念願の梨の花の写真を撮ってみました。
ある程度予測はしていましたが、白い花弁を持つ花でした。この雄蘂の黒くなり具合が何となく梨っぽいのですが、具体的に何がどう梨っぽいのか説明せよと言われても、ちょっと無理。謂われのない勝手なイメージですから。
梨の花の花弁はもろいのか、初めはこのように八重のような感じに咲くのですけれども、どんどん落ちて最終的には5枚くらいになってしまうみたいです。鑑賞する時期が遅すぎるのはわかってますけれども。雨のせいもあると思いますけれども(撮影時は、結構いい感じに雨が降っていた)。
花の咲き始めは、まだ雄蘂も淡いピンク色をしているんですね。これがあっというまに黒くなっていくのは何故なんでしょう? いろいろ不思議を抱えた花のようですが、話を聞こうにも農家の方々はネット張りに忙しいみたいで、雨なのにネットに集中しておられました。いろんな輩が果実の商品価値を下げるのを防御するのでしょう。
これが、夏を過ぎるとおいしいナシになるわけですねー。
梨の花を解体しているヒトもおられるようですので、興味があれば見てみてください。
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