2008年7月 4日
こんな企業サイトはイヤだ
「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20がCNET Japanで発表された。細かいことを言うならば、ワースト20の言いまつがいだろうと思いますけど、「ベスト」は英語の「best」とはカンケーなくニッポン語なんだろう、と解釈することとします。
[CNET Japan:「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20]より
- 情報が数ヶ月間更新されていない
- 画像が多くて、重い
- 「準備中」のコンテンツだらけ
- リンク先がPDFファイル
- トップページからオールFlash
- ポップアップがどんどん開く
- 情報が多すぎで探している情報にたどり着けない
- 商品一覧などの一覧ページがない
- 突然音が鳴る
- 問合せ先が明記していない
……なんか、わかる。でも、どのようにしてアンケートを実施し、どのようなヒトが回答したのかわからないけど。画像が多くて重い、なんて、2400bps時代じゃあるまいし──そうじゃなきゃ、どんだけ画像使ってるんだ!! おそらく、画像の数の問題ではなくて、ネット用に減量されていない画像が多いっていう意味なんだろうなー。
気になったのはそこではなくて、第5位「トップページからオールFlash」。Flashと思っただけで嫌悪感を示す人は多いようですけれども、それって作り方がおかしいだけなんだと思います。印刷するボタンとか情報を閲覧者が保存できるファイルとか、そーゆーところに気を配って作られていない、「ただ動きがおもしろいだけ」のFalshなら、確かに不要だ。むしろ迷惑だ。
Flashは検索にひっかからないからSEO的に不利、とか決めつけるヒトもいますが、みんな作りようではないかと思うわけです。ただ、費用をケチってるのにFlash動画入れようぜ!! という注文が多いと、安くしよう → 工程を少なくしよう → 使い勝手まで手が回らない、ってコトなのでしょうけど。
ちなみに、フォトピエールではネットでシゴトを積極的に獲得しようとしていないため、敢えて住所も電話番号もメアドすら書いていません。それでも連絡したいヒトが万が一いたりしたらおもしろいので問い合わせフォームくらいはくっつけてありますけど。
ところが、群馬の並居る広告屋を尻目に、フォトピエールに依頼してくるヒトがいます。なんで? 面識あるヒトならともかく、知らないヒトまで相談してくるから不思議でたまりません。連絡先を明記しないのは、第10位にランクインされてますけど。それとか、東京でシゴトして欲しい東京の事務所からわざわざ群馬に連絡くださることもあります。さすがに番地までは書いてませんが「高崎市」くらいは書いてあります。その担当者は高崎市がどこのことだか知らなかったようです。「交通費はこのくらいちょうだいね?」って相談したら「そ……そんなにかかるんですか!! 検討します」っつったきり、連絡よこさない。東京から北に約100Kmと初めて知ることになり、愕然としたのかもしれません。
第20位には「サイトメニューが英語で書いてある」っていうのがランクインされています。これ、気にするようになったのってわりと最近の話かもしれません。しかし、20世紀から「厭だなー」って思っていたので、フォトピエールのウェブサイトは敢えて英語になっています。厭なら見なくて結構ですから。
- 2007.07.04 アンケートポータル
- 2006.07.04 実現したら、おもしろくなるかも
photopierre : 2008年7月 4日 10:31
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