世の中にはターゲットシールというモノが存在し、それを男性小便用便器のちょうどいい場所に貼付することにより、便器廻りの跳ね散らかりが減るでしょう……ということになっているのは知っていました。
【リンク】おしっこの的、ターゲットシール初めは黒色で印刷されているように見えるターゲットが、尿の持つ温度によって印刷されたインキの色が変化し、その当たり具合が確認できるというもの。オトコは的を狙いたくなるらしいという根拠のない偏見により、その効果が期待されている代物です。
でも、そんなもの見たことありませんでした。存在は知っていたけれども、全然普及してねーじゃん、って思っていました。
ある日、高崎市内のデパートに出かけたとき、もよおして参りましたので向かいましたところ──
何かが付いてる!! って思っても、もうカラダは放出する準備がすっかり整ってしまいまして、放出しながら眺めておりました。この「眺める」っていう行為も、的を外さない大事なポイントかもしれません。
眺めておりましたら、その色がだんだん赤黒く変化してきて、鼻血が固まったような色になりました。そのくらいで放出終了。この放出量は自分でコントロールできませんので、残念です。
その後、しまいこんで閉めて、一歩下がりましたら自動水栓が水を流して便器を洗浄、その水温で温度が下がると、途端にシールの印刷色が黒に変化しました。へぇー。感熱インキってそんなに反応速いか。
そんな事情で、赤い状態のターゲットシールは撮影できませんでした。とにかく、初めて知ったときに見たような鮮やかな赤色ではなく、どちらかというと赤黒い感じだよなー。もっと体温が高いヒトとか、もっといっぱい出せるヒトの場合は、もっと黒味が消えて鮮やかな赤色になったりするものなのでしょうか……確かめようがないけど。
もう一回分は出ないし、かといって見知らぬオジサンの放出している横で撮るなんてコトはできませんしねぇ。友達でも厭。ヘタすりゃ逮捕されちゃいますよ。
で、これで跳ね散らかりが無くキレイなのかと言うと……どうなんでしょう? ターゲットシールを使ったりして、それだけトイレを清潔に保つことに気を使っているトイレは掃除回数も多いと思われますので、利用者がどうとかそういうことがどれくらい影響してくるのか想像できませんなぁ。
DA[blog]:Photo Pierre






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