道路には電柱が置き去りになっていますが、たぶん道路を管理する法律において許可を受けて設置しているものと思われます。街路樹や街灯や信号機なんかもそうなんでしょう。そして、時々その電柱に広告がくっついています。これもまた、許可されたモノしか認められていないと思います。道路を管理する法律やらもからんでくると思いますが、電柱って設置者の所有物なんじゃないか?(グーグってみれば、いくらか理解できそうですけど)
というわけで、電柱に貼り紙するのは違法なことが多いわけですが、電柱の貼り紙って無くなりません。090金融やらデリヘル、迷い猫を探していることを宣言したり。
ところで、こりゃなんだ? と思いまして。
何でこんな足元に? と思ってよく見れば、ペット葬儀の広告。まさか、ペット自身が電柱に向かってマーキングしたときに「ふむふむ、自分の葬儀はここに頼んでもらおう」とか思いませんよねぇ? ということは、犬に散歩されている老人とかが、犬がこの広告にマーキングしているときに「おっと、ペットの葬儀はココに頼めばいいのか」って理解したりするんだろうか?
貼り紙をする位置についての工夫はうっすらとわかりましたけれども、そんなギリギリ違法な広告してまで客を取りたいものなのでしょうか。それに、「あー、あんな広告あったな」って「その時」になって見に行ってももう剥がされてしまって存在しない可能性だってかなり高いわけです。マーキングされすぎて消えて無くなってしまうリスクもかなり大きいような気がします。
ビジネスを成功させるためなら恥も外聞もなく突き進むべし、という言い方はしますけれども、電柱に貼り紙してまで成功させなければならない切羽詰まった状況なら、やめた方がよさそうです。ペットの葬儀屋なんて。……でも、大型犬が死んだ後の死体の処理とか、どうするんでしょうね。そういえば。
DA[blog]:Photo Pierre






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