自民党王国群馬県で、自民党にまんまと裏切られた企業がありました。その名もマンナンライフ。野田聖子消費者行政担当相として、ここで名を上げてオジサンたちに媚び諂い、ついてかなければポストどころか議員の座も揺るがすことになるので一喝してみたのでしょう。でも、説得力ありませんでした。残念!!
餅はいったい何人の老人たちを殺してきたことでしょう? 1996年1月ではわかっているだけで208人が死亡。
蒟蒻ゼリーは、1995年以降わかっているだけで17例です(たぶん)。しかも、目を離した間に勝手に口に放り込んで死んだだけではなく、凍らせた蒟蒻ゼリーを1歳9ヶ月の幼児に親が与えて死亡しているわけです。
もちろん、オオゴトになる前に政治的な手を打つのも必要なことです。でも、中小企業に圧力をかけて製造中止に追い込んで、それは成功なんでしょうかね。自民党からみれば、群馬の70人規模の企業なんて、目に入らないのでしょうけど。おい野田聖子、これが岐阜の中小企業だったらどうだったわけ?
個人的には中小企業が1コつぶれても何も関係ありませんけれども、こんなヒトが消費者庁を作りましょうとか大声あげているかと思うと、吐き気がします。
ふぐ調理者が自分で調理したふぐを食べて一時意識不明になったりしていますが、ふぐだってかなり死ぬ食べ物です。しかも毒があるって知られているのに許可を受けた者が調理することができるわけです。なのに、なぜか死にます。でも、現在の免許制以外の規制はとくに強化されたりしているという情報がありません。
自動車事故で、どのくらいのヒトが死んでいるのか。そのうち酒気帯び運転が関係しているのはどのくらいあるのか。よい子のみなさんは、想像できますね。でも自動車の販売は奨励されています。国策業種なので。
戦争をするとどのくらいのヒトが死んでいるのか。これってニッポン国内においてニッポン人が死んでいるわけではないから関係ないんですかね? そんな人殺し事業に税金をじゃぶじゃぶ使うのって、どうなんですかね? 利権を守るためなら人殺しのための資金は提供しますよ、ってコトでいいんですかね。
【リンク】【追記】10.21
蒟蒻ゼリーばかりを攻撃するのは公平ではないので、「オレ様は公平にニュースを扱ってるぜ」という宣言かもしれませんけれども、食べて窒息死したニュースが報じられた。
小6男児、給食のパンをのどに詰まらせ窒息死
千葉県船橋市立峰台小学校(略)で、(略)パンをほおばったところ、のどに詰まらせて死亡していたことが21日、わかった。
峰台小によると、男児は17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの球状のパンを一口ちぎって食べた後、残りを二つに割って両方を一気にほおばったところ、のどに詰まらせた。担任教諭や友人が男児を促して、教室の向かいにある手洗い場ではき出させた。
(略)学校側の通報で、午後1時ごろに救急車が到着。(略)市内の医療機関に搬送されたが、同6時15分に死亡が確認された。死因は窒息死だった。市消防局によると、児童の気管に大量のパンが詰まっていた。
(略)
[2008年10月21日11時38分 読売新聞]
パンも製造中止になるくらい圧力かけてくださいということでよろしく。でも大手パン屋は小麦などを調達するために多額の政治献金をしてるかもなー。事故米はいろいろあるけど事故麦ってのは存在しないわけ?(米で作ってなかった工業用糊は実際には小麦という話ではありますけど)
【追記】10/25
岐阜の蒟蒻ゼリー製造企業 大躍進
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51381073.htmlさすが、政治屋先生は地元のために働くなー。ねぇ、福田康夫さん!! 総理大臣経験者だけど地元への貢献はナシ。
【追記】10/28
誠天調書にてバラバラのものをつなぎあわせています。騒動の2ヶ月前、野田聖子がマンナンライフの敵対会社から献金を受納? なかなかいい根性だ。そして福田康夫なにやってんの? 黙って知らない振り。
DA[blog]:Photo Pierre



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