ういたおカネで肉まん!──足利銀行

足利銀行の前を通りかかったら、プチ渋滞中(群馬の渋滞なんて、たいしたことない)。で、暇つぶしにきょろきょろしていただけなんですが、

ういたおカネで肉まん!

ういたおカネで肉まん

よく、この企画が通ったなと感心するわけですが、これだけでは全然意味がわかりませんので、何のことだか調べてみました。

ういたおカネで肉まん

  1. 平日8時45分から18時までの間、セブン銀行とE-net取り扱いの、いわゆるコンビニATMの利用手数料が無料ですよ

  2. つまり、105円浮かせることができんですよ

  3. ということは、浮いたお金でコンビニで肉まんが買えちゃいますね!!

ということのようだ。

よく考えたモノだ。きっと、「コンビニで105円得したら……」って考えていたのだろう。コーラは157円だし、おでんの大根だと100円しない(よね?)。そしたら肉まんが105円だったということなのでしょう。

もちろん、この告知の肉まんのイラスト部分には、超小さく打ち消し広告が付いています。

打ち消し表示

[肉まん購入時のご留意事項]
105円では肉まんが買えない場合があります。

ウェブ表示の実物大です。実物大とか言うと、文字設定の大小によって見え方が違うとか言うヒトもいますが、この部分はすっかり画像化されていて、しかもFlashで呼び出されて表示しています。

でも、「肉まん!」って書いてあるだけで、肉まんが何なんだとは書いてないから、わざわざそんな興ざめな打ち消し表示をしなくてもよかったんじゃなかろうか。書いておかないと公取委に排除命令出されちゃう?

【リンク】

おっと、リンク先を眺めていて思い出した。

ジンバブエ紙幣コンプリートセットを、ニッポンのヤフオクに出品したヤツがいました。

【リンク】ヤフオク http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d91797193魚拓ジンバブエドル

試算したところ、総額で180,942,866,686.66Z$のようです。1809億4286万6686.33ジンバブエドル。

2月2日の情報では、1円が 84,809,519.1Z$らしいですから、2133.52073円の貨幣価値、ということになるようです。

ところで、紙幣の売買は為替の何かとかカンケーないのでしょうか? 現金をヤフオクで流通させることにモンダイはないのでしょうか? また、

送料はメール便でしたら無料です。

って書いてありますが、現金をメール便で送ることに、何のお咎めもないのでしょうか。興味津々なのですが、出品者に質問して出品を取り下げられても面白くないので、黙って眺めています。っていうか、出品者はすでに紙幣であるという尊厳を葬り去って、珍しいカードとして取り扱っちゃっているのでしょうねぇ。やばいやばい。

ちなみに、このオークションは20000円で1人入札して終了となった模様です。2000円ちょっとに20000円出したということは、18000円くらいは両替手数料ということなのだろうか。もしかすると、本日では、2000円の通貨価値すらないかもしれないですけど。

年2億%のインフレのジンバブエ。完全に独裁失敗と見られるのだが、何か手を差しのべることはできないのでしょうか? せめてジンバブエの商品を購入すること? それとも、ジンバブエ紙幣セットをフレームに入れて、土産物として販売する?

ありゃ!!

昨年デノミしたばっかりでしたが、今月もデノミした? 今月2日から1兆ジンバブエドルが、1新ジンバブエドルとな。

昨年は1000億ジンバブエドルを1ドルとしたわけで、大丈夫か? というか、大丈夫じゃないからこんなことになってる。

かつて、トルコでコーラを買おうとしたら何十万リラもしたのを思い出したよ。今となっては、おいくら万リラかすら記憶にない。

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