だから、寒いのが嫌いなくせに北軽井沢に移住を夢見たりするわけですよ。隣の芝は青いというか、隣の雪は白いというか、無いモノねだりで妄想癖のある中年がここにいますよ。
北軽井沢といっても、横浜駅の北西にある関東自動車学校の近くの北軽井沢とは違いますから。念のため。
それでも、今年は北軽も雪が少なかったみたいです。なので、イメージを膨らませるために、北軽を冷やかしに行ってきました。
軽いキモチで出かけたら、二度上峠は雪でした。「ようこそ高崎へ」って書いてありますが、さすがに高崎市内はカラカラです。合併で高崎は南北に長~くなりまして、北の果て倉渕と、隣町長野原の国境は、こんななのでした。
これでも、雪は少ない方なんじゃないかと思います。
さて、ここから長野原の方へ下ると北軽井沢なのだけれども……北軽に勝手に憧れている割には、北軽について何も知らないのでした。何かの参考になるかならないかすらわかりませんが、北軽近辺の別荘地を眺めてみることにしました。
王領の森、パルコール、その先の嬬恋村の山の中にある、バブルの頃から開発しているうちに開発者が途中で変わった? っていう雰囲気の別荘地などなど。でも、別荘地って、別荘地なのね。わざわざ山中に行ってまで、せせこましく地面を割って、隣近所の境界やら視線を気にしながら生活することもないんじゃないか、とも思うわけです。
ってなわけで、とくに写真も無く、別荘地見物は終了。
その後、中軽井沢に下ってみる。中軽井沢に、かなり素敵なカフェがあると聞いていたので、寄ってみました。
テラス・サクマ。うちで時々コーヒーを買ってくるコーヒー店がコーヒーを卸しているとかいうところから話を聞きつけたんだったと思いますけど。
行ってみたら、かなり素敵なところでした。日向でずーっと雑誌をめくったり居眠りしたりコーヒーを頂いたりしていたい感じのところでした。木造で、かなりな大断面を持つ建物で、不思議だなーって思っていたら、建物のまん中だけがそうなっていて、左右は自宅と、宿泊施設になっていました。
宿泊施設!! B&Bを提供してくれるとは、これまた素敵じゃないですか。ちょっとした家出によさそうです。島田洋七洋八ではないですよ。Bed and Breckfastですよ。
しかも、基本的に通年営業だと言っていましたのは、感じのいい50代と思われる品のいいマダム。普段の生活が清く正しそうです。
オープンサンドプレート¥1000は、彩り豊かで、ちょっと訳あってベーコン料理について考えていたフォトピエール的には、何か天恵なんじゃないかとさえ思われました。なかなかいいベーコンがはさまっていたので、写真を撮らせてもらいました。
ただ積み上げているだけのようで、でも実はなかなか真似できそうにないです。シェフに提案するにとどまりそうです。
ちょっとした、ホントにちょびっとのこぢんまりとしたイベントとか催してみたい箱ですね。こんな箱、憧れちゃいます。いったい、いくつの札束を用意したらできるんだか想像もつきませんけれども。
ザ・テラス・サクマ
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3428-255
〒389-0111292 640 580
- 0267-46-0465
- 11:00~18:00(日曜日は12:00~)
- 水曜休
ちょっとしたキイロが目印のようです。
DA[blog]:Photo Pierre
292 640 580







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