ホワイトアスパラガス

ホワイトアスパラが好きだ。でも、群馬にいるとフレッシュなホワイトアスパラを手に入れる機会がまったく無い(または、ほとんど無い)。なので、産地の方へ行くと、帰りがけに見かけてつい買ってしまう。

いつも「次回には、スーパーマーケットか市場で箱買いするぜ」って思うのに、どうしても帰り道まで思い出さない。どうしてなんだろう? 頭がおかしいからか。

1束3~4本で、¥680。野菜としてはどうよ? という価格設定なんだけれども、つい買っちゃうわけだ。つい買ってもらえる値段になっているのだと思うけど。これを2束買っちゃうわけで、狂ってる。何かが狂ってる。

ホワイトアスパラガス

軽く茹でて、プロシュートなどといただきました。うまい。アスパラガスのほんわかとした青臭さのどこかに甘味がかくれているのねー。しかも、水煮の瓶詰めやら缶詰めのようにくたくたになりすぎていない。歯ごたえを自分でコントロールできていい。

聞いた話によると、アスパラガスというのはもともと土から出てこないように土をかけて栽培していたということ。つまり、ホワイトアスパラガスが正しい農産品としての姿らしい。それが、種がこぼれてそこらへんで勝手に元気に生えてきたアスパラガスが緑色で、「こんなモノ、おいしいのか?」って食べてみたら普通においしかったから、グリーンアスパラの栽培も始まった、ということらしい。

っていうことは、その種がこぼれてグリーンアスパラが自生したところが、グリーンアスパラガス発祥の地ということになりますね。どこだか知らんけど。

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