気づいたのが昨日だったのに、会期は今日まで。もう終わっちゃった。
そもそも、その意義や謂われ、内容、参加者から会期まで、まるで知らなかったわけです。高崎前橋あたりで頭おかしい広告屋としてアンテナを張っているつもりなのですが、どうしても選り好みをするので入ってこない情報がある。さらに、東毛方面の情報って、だれかが広めないと、西毛ではちっとも耳に入らない。
政治的な対立もあると思いますけど。
とにかく、東京都心在住の同級生のブログを見て気づき、「群馬まで来るなら(誘ってくれなくていいから)黙って来るなよなー o(>_<)o」って思ったりして、今日も朝から仕事してたけど、やぱし「後悔、後を絶たず」の法則に抗い、行ってみることにしたわけです。
一応、東村なんて商店は殆ど無かったかと思い、おにぎりは持ってきましたが、高崎~桐生間の電車の時間とか調べても時間ばかりかかって仕方がないので、桐生駅まではクルマで飛んできてみた。わた渓に乗るために、わざわざクルマで来るんだぜ。群馬って。
で、¥1800の一日乗車券で乗車します。足尾まで行って帰ってくるだけで、往復¥1800なので、まずまず悪くない料金設定ですね。
じゃあ、わた渓の旅に出発です。
桐生を出発して15分弱で大間々に着く。ここからなぜだかドカっと乗客が増える。地元でどのようなコマーシャルをしているのかわかりませんが、わた渓名物トロッコ列車も大間々駅発着だし、わた渓本社がそもそも大間々だし、「大間々からわた渓で遊びに行こう!!」的なキャンペインが展開されているのかもしれません。
そこからは渓谷沿いの「渓谷鐵道」の名に恥じぬ風景が展開されます。途中の神戸(ごうど)駅で、乗客と共に乗り込んできたのが、
ミスターふるさと駅長の、軽食売り。さすがに、弁当売りというほどちゃんとしたお弁当は無いようでしたけれども、じゃがいもを蒸かしたやつとか、カボチャを蒸かしたやつとか、滋味豊かなおやつの数々。でも、停車時間がそれほど長いわけでもなく、2両目の乗客が気づいたときにはもう発車、って感じ。窓売りしても楽しそうなんだけど、売り子の爺さんが独りしかいないのかもしれません。
オトナの事情で加工してありますが、向かいに座っていた若いお母さんの真剣な目つき。ここで芋とか買っちゃうのは、母だからなのか、ただたんに群馬ッ子なだけなのか。そんな真剣な顔しなくてもよかんべぇ。
そんなこんなで、草木湖の湖底に沈んだ草木駅を迂回する長いトンネルを抜けると、そこは沢入。この駅名をタイピングするの、めんどくさい。「そおり(そうり)」って打って「沢入」って変換できる地名辞書FEPがありましたら、それは過剰ですが、変換できないので不便なのだ。
イベント名が「ワタラセアートプロジェクト2009AZUMA」なんだけど、勢多郡東村は平成の大合併の波にもまれ、黒保根村と合併してみどり市になりましたのです。まぁ、みどりし東町だけど。ちなみに佐波郡東村は伊勢崎市に吸収されました。吾妻郡東村は、吾妻町と合併して東吾妻町になりました。3つも東村があったのに、それを売りにできなかった群馬県──痛いぜ。
まだ、沢入駅に着いただけだけど、つづく。
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DA[blog]:Photo Pierre






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