つい先日、ゆりかもめに揺られてポケーっとしていたら、SOHOのビル? という感じの巨大な箱が目の前を横切っていった。はてなー? と思い調べてみたら、レンタルのSOHOビルを建設中だということがわかった。なんじゃそれ?
SOHOっていえば、Small Office, Home Office、という認識なんですけどー。小さいオフィス・家庭内オフィスにて小さい事業をすることであってますよね? で、青海あたりにそんなビルを建てて、SOはわかりますよ。Small Officeのパートは。で、HOの部分Home Officeのパートはどうなるわけ? 住めるの?
と思いまして、ネット検索。ぽちっとな。
そしたら、あっけなく検索できました。the SOHOっていうのね。名前としてはとくにどうということはない。ザ・ソウホウ。何のひねりもない、直球勝負だ。
本日のところ、賃料はウェブで公表されていないようだけれども、10~13階が、住むことを重視したスペースで、流しやトイレの他に、シャワー室が付いているようだ。5~9階は、シゴトすることが優先され、シャワー室は無い。2~4階は、いろいろアレンジ承りますという感じの、プランがあまりかっちり決められていないゾーンのようだ。
これって、住んで住めないことはないけれども、住まいとしてはかなり不足がある感じがする。 「SO」にはそこそこ力が入っているけれども、「HO」は中途半端だ。これが都会のヒトが求めているSOHOの姿なのだろうか?
高崎市内に、(たぶん建設会社倒産のあおりで)建設途中でストップしているマンション物件がある。お金があれば今の姿のまま買い取って、「ただの住まい」ではなくて、SOHO集合ビルとして内装デザインを変更して建設したら面白いのになーって思ってました。でも、カネも無いのに何の妄想を語ってんだ? という目で見られていますよ。頭がおかしいので。でもさすが、資本力のあるヒトたちが、人口ある地域でやるとスピード感が違いますね。
地域住民のみっともなく力ない反対運動をまったく無視する形で建て始めて結局誰も入居しないどころか工事が完成しない廃墟。これ、貰えませんかねぇ? 就職先が無い、なんて言ってないで自分で事業を始めればいいのだけれども、その足がかり的な立場になったら面白いんだけどなー。
ちなみに、そんなようなコンセプトのもとに税金で運営されている産業創造館っていうのがすでに存在するけれども、産官学連携とか助成とかそういう虫のいい話に乗っかっていても事業はなかなか前に進めないんじゃないかと思います。
DA[blog]:Photo Pierre






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