肉を仕入れました──肉タオルだけど

通販で肉を買うのは勇気が要ります。工業製品のように、スペックを数字等で表示してあればその品物を評価できると言うモノではないからです。フィレ肉を注文したって、フィレ部分の前と後ろと真ん中では、やぱしちょっとずつ違いますし、個体が違えばなおさらです。ナマモノですから。

というわけで、ナマモノの注文は怖いのですが、工業製品ならまだなんとかイケてる、って思います。

肉タオル梱包

この肉タオルは、ただタオルが肉っぽいだけじゃないのです。

肉タオル包装

イマドキ、肉をこんなふうに包んでくれる肉屋さんもなかなか見つけられませんけれども、過剰に行きすぎているところがナンチャッテ商品のいいところなんじゃないかと思います。

肉タオル

中には、分厚いしゃぶしゃぶ用霜降り肉がたたまれて……いるわけなく、いかにも霜降り!? という風情のタオルが丁寧に包まっていました。これだけの肉をしゃぶしゃぶにしたらすごい食べ応えです。

肉タオル拡げる

拡げると、1枚のタオルになっています。サイズはほぼ手拭いと同じの約33×90cm。どのくらい色落ちするのかよくわかりませんが、手触りはやわらかでほどよく厚みもあります。ブラジル系のあのプロレスラーのように、肩から掛けたい気分になります。でも、かぶりつきたくなるわけではない。肉はやぱし見た目以上に、ニオイに誘われている部分が大きいのかもしれません。

密売東京にて購入、¥1700。送料別。PayPalにて支払いました。1700円で買ったのだけれども、今みたら¥1800になってた。どすたんだべ?

【リンク】伝説になるかどうかはあなた次第(密売東京・肉タオルを販売している)

33×90cmのうちのどこかに「肉」とか書きたくなりますが、それを書かないところがいいですね。でも、よくこんなタオルをいきなり作ったな。感心です。

【リンク】エヌエヌ(肉タオルを企画制作した会社)

精肉屋さんとか焼き肉屋さんとかしゃぶしゃぶ屋さんとかの企画で使ったら、ウケそう! 肉関係のオーベルジュのアメニティとかどうですか? そもそも肉オーベルジュが見あたりませんけど……肉タオルを消費するために肉オーベルジュを始めるという発想でもいいのではないでしょうか。

あー、しゃぶしゃぶ食べたくなった。連休中にデパートの肉売り場で肉を買ってきて、家しゃぶしよう。

30歳を過ぎたら、大盛り禁止でお願いします。自戒。

とかいいながら、マヨネーズ大好き

肉タオル、首にかけてマヨネーズ via GIZMODO JAPAN

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