伊達巻ぃ!

訳あって、撮影用に伊達巻を探しています。撮影用にということはただそこに伊達巻があればいいという訳ではなく、それなりのプロポーションの伊達巻が必要だということです。味はともかく、見た目がね。

「そんなもの、無いなら自分で作れ」というのはナシでお願いします。作れるものなら作りたいけれども、表面の焼き加減がどうしても斑になっちゃいます。それこそ自分で食べるだけならば自前でもよいのですが、なかなかそういうことで納得したくないです。

というわけで、デパートに行ったりしてみてもスーパーマーケットと大差ない品揃えでしたので、ネットで探してみることにしました。そしたら、これだ。

通販サイト

同じ販売者の同じ価格の、おそらく同じ写真の伊達巻だらけになっちゃう場面が! ちなみに、該当するショップは現在改装中とのことでアクセスできず、こりゃダミーでテストか何かした残骸が放置されちゃっているのではないか、と推測。

これでは、楽しいはずのお買い物も、苦痛を伴います。

ところで、伊達巻って卵料理ですか、魚料理ですか? これが、製造者の哲学によって分かたれているという感じですね。卵屋さんの伊達巻は卵っぽいし、練り物屋さんの伊達巻はかまぼこっぽい。

さらに、伊達巻なんて年がら年中脇役であり続けている感じですが、年末になると伊達巻を何種類も購入して食べ比べてみる方が複数おられるようす。へぇー。個性派俳優に魅かれる原点みたいなところが似ているのかもしれません。

【リンク】

おっと。今年も残すところあと31日。おせち料理の心配をする季節となりましたね。以前は、おせち料理は取引先に押しつけられるモノでしたけれども、この頃は、個人的にも「おせち料理はセットで購入するモノ」という行為がすっかり定着してしまいました。黒豆すら煮たことないですけど。

和食に限らず、中華・フレンチ・イタリアンなんかもおせち界に乱入してきていますが、みんなどのように選んでいるのでしょう? 価格とブランドですかね? 個人的には松花堂弁当が苦手ということもあり、四角く区切られてそのなかに四角く陳列されているだけのおせち料理も苦手です。外枠さえきっちりきまっていたらその中の秩序は物体にまかせる、というバランス感覚の料理人さんが好きです。

そういう意味では、フレンチのおせちとか、興味津々です。

で、伊達巻! どないしよ。

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