長い顧客リストがあることは、商売を告知する上である程度は重要になってくる。しかし、そのリストはただ長ければいいというわけではない。できるだけ正確じゃなきゃ意味がない。DM配送したところで、半分が返って来たのでは無駄が多い。
だから、ポイントカードを導入したり、割引チケットに住所氏名を書かせたり、なるべくコストがかからない方法で個人情報を収集しようとするわけだけれども、セブンイレブンのやりかたはちょっと方向性が違っていて興味深い。
なんと、価格をわざと間違えて表示し、購買行動を促すというモノ! 驚きの方法です。
ビール30本300円とか、炭酸飲料24本98円とか、工具20000本5万円とか。そんな価格表示をしてわざと購入を申し込ませ、あとから「間違えでしたww 注文は取り消します」となる仕組み。申込者はその商品が届くことを期待して住所氏名などを正しく伝えるわけなので、セブンイレブン圧勝。
同様の「ミス」は、グループ内のイトーヨーカドーでもあったということで、「正しい最新の個人情報を手に入れる手段」としてセブン&ワイグループで手法が確立したということなのかもしれません。その強気な商法は見習うべきでしょうか。
【リンク】J-CASTニュース
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