クリスマスソング、その後に

小林製薬の商品名みたいになっちゃいましたが。

全然宗教に基づかない商業イベント「クリスマス」が、11月から12月25日まで展開されるニッポンです。そのため、クリスマスソングも大量に消費され、11月からの約2か月間、商業施設やFMラジオなんかでは耳が腐るほど聞かされます。

そして、明けて26日から31日までの、暮れも押し迫った頃の約1週間は、「もーいーくつねーるーとー」のお正月ソングばっかり聞かされます。これもまた、耳が腐りそうです。

そこで、音楽製造者のみなさんにお願いがあります!

もう、11月からの56日間にわたって、日替わりで違うクリスマスソングが聴けるようにしてほしいなんていう贅沢は申しあげません。でも、12月26日からの6日間に安心して商業施設やFMラジオを利用できるような、年末ソングを生産していただけないでしょうか? 「おしょーがつには、たこあげてー、こーまをまわして、あそびましょーっ!」って、やめませんか? 凧もほとんど揚げないし、駒廻しは凧揚げよりも見かけないでしょう。

ホント、お願いします。

また、さらに余力がある音楽家の方は、年が明けて1月1日から数日間にわたって耳を腐らせる「春の海」に替わる楽曲も発表していただけるとたいへん助かります。あの曲は、雅楽でもなく西洋音楽でもない、何とも中途半端な「エセニッポン」的な感じが平成の代ををよく表現していて時代にマッチしているとも言えますが、マッチしすぎていて気分悪いわ。

マジで、お願いします。

そのような提案をどなたもなさらないようなので、頭がおかしいついでに一言申しあげました。

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