一見の客には冷たい世の中

イマサラ何を言ってんだ、という感じですけど。でも、初めてとか、たまに……とか、そんな客までいちいち丁寧に対応してらんねぇぜ、というのもまた本音のひとつでしょう。

過日、とある牛丼チェーンに立ち寄りまして、「丼+味噌汁」をいただきたいと思いましたが、どこにもそんな項目が見あたらねぇぜ! 丼だけ、とか、何かとのセットとか、そういうのは見えるのだけれども。

牛丼店入口

っていうか、この状況でどこを見たらそんなコト書いてあるわけ? 店員もいないので質問もできない。仕方がないので、たまごとつけものと味噌汁が付いてるセットを頼むと……

全品みそ汁付

店内には「全品みそ汁付」とか書いてあるじゃん! なんだそれ。

でも、仕方がないのです。ただの一見の客ですから。通い慣れているヒトなら知っていて当然のコトも、一見の客にはそのルールがわからないわけです。とほほ。

でも、客としてどこまで文句を言うか、迷います。たとえば、箸だって出てこないわけです(テーブルにあるものを勝手に取り出して使う)。また、店としてもどこまでをホスピタリティとか親切とか丁寧とかに手間とカネをかけたらよいのか迷うところなのかもしれません。

はぁー。(´・ω・`) =3

社会で暮らすというのは、なかなか簡単なことではないようです。

ところで、貶したり迷ったりしているだけではこのお店に申し訳ないので、一つ感心したことを。

みそ汁椀

みそ汁椀を持つ手の引っ掛かりがいいなー、と思ったら、まさにそういう成型になっていました。この形はストックにちょうどいいとは考えにくいので、やはり消費者が使うことを考えてのことなのではないかと思いました。まぁ、もしかするとみそ汁をよそう労働者のコトを考えたのかもしれませんが、結果として、消費者も持ちやすくなっています。

もしかすると「みそ汁がこぼれたぜ」というクレーム対応かもしれませんけど。

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