平たく言えば、ラジオをネットで受信できるということだ。
これには諸手を挙げて歓迎したいところだけれども、何故か、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県と、大阪・京都・兵庫・奈良の2府2県だけしか受信できないとのこと。
何故じゃ。聴取者拡大を狙ったわけなんだけれども、なぜ1都2府5県でしかやらないのかハッキリ申せ!
まぁ、言いたくないんでしょうね。地方局に配慮した、とか。
たとえば、群馬県南部はギリギリJ-WAVEの聴取域なんだけれども、今回のIPサイマル放送の枠の中には入れてもらえなかった。それって、FMぐんまへ配慮してない? ——とか、思っちゃうよねー! 以前からパソコンでラジオが聴けたらいいのになー、と思っていましたが、その妄想はなかなか実現するのが難しい様子です。
誰かが「放送免許の都合もある」って発言していることもあるけれども、放送免許って聴取域を限定した免許だったっけ? だったら、ケーブルテレビなんかの有線放送とか、有料の衛星放送とかで聞けちゃうのは免許された範囲を逸脱しちゃってるってわけだ。……違うよね。放送免許の都合もあるから1都3県でしか聞けないっていうのは、そのヒトの単なる(間違った)推測でしかないはずだ。
1都3県というしばりがあるならば、父島で聴取できるのか? という視点もある。
そうするとやぱし、地方局への配慮以外に理由が考えづらい。せめて、この愚行が試験中だけであることを期待しよう。
そういえば、地域名などが明示的なIPアドレスと、見ただけではサッパリわからないIPアドレスとあるけれども、そういうのもみんな解析済みということなんだろうか?
まぁ、proxyサーバー経由でアクセスするとかいう方法が無いこともないけど。まぁ、対策済みかもね。
【リンク】radiko.jp、ウェブプロキシ、ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
8月末の試験配信終了後の実用化を目指しています。
そのメッセージを鵜呑みにするならば、試験中は1都3県2府2県だけど、9月からは制限なくなるということで期待してよいのだろうか。
DA[blog]:Photo Pierre






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