カメラメイカーが販売しているワイヤレストランスミッターは、価格が高すぎる! と思っています。コードを繋がなくてもパソコンに転送できるという機能はとても魅力的で、実際にロケーション撮影でもスタジオ撮影でも重宝されている——けど、各社とも10万円くらいする代物なので、手が出しづらい。購入者が少ないので値段も下がらない。中古品も出回らない。
と思って、Eye-Fiを購入してみたのが2008年12月。
ところが、無線LANルーターを経由しないといけないとか、JPEGしか転送できずにRAWは後から手動でコピーしなきゃいけないとか、カードがいっぱいになると撮影ができないから転送しないとか、何となく手薄な印象を持っていました。
【リンク】Eye-Fi Share 使ってみた
ところが、今度のEye-Fi X2は、JPEGの他に動画も転送できるということじゃないですか!
また、一部の機種(Eye-Fi Pro X2)では、RAWも転送できるということなので、仕事でも使いやすくなりそうです。しかも、無線LANの環境が無くても、無線対応のパソコンがあればアドホックモードで直接転送することができるというところがかなり優れているような気がします。これなら、カメラとコンピュータが直接接続される訳なので、超便利。こんなやつを待っていたのだよ。
あと、カードがいっぱいになったら、随時古いモノから消去してくれるという機能も追加されたようで、カードの容量を気にする必要もなくなったみたいです。……これについては、8GBもあれば充分なんじゃないか? という気もしますけどねぇ。どうでしょう。あるに越したことはない機能です。8GBも撮った写真の処理は、たいへんだぞー。
2008年のニッポンでの登場時には、遊びゴコロ満点で、楽しくあるもののビジネスとして利用するにはどうか? と思いましたけれども、今度のはビジネス的にもよさげですね!
発売は5月20日の予定。あと1週間! 5月12日には、GDGD「Eye-Fi 新製品発表記念 ブロガーパーティー」も開催されたようです。
Free live streaming by Ustream
いやー、これは楽しみだ。いろいろ「これは買いだな」って思ったけれども、こいつほど熱望していたプロダクトは他にはあまり無い。現在使用中のEye-Fi Share では、
- JPEGしか転送できず
- 無線LAN環境にアクセスしないと転送できない
という他に、SD→CFアダプタを挟んで使っているために、いろんなことがいちいち低速だという不満点もあることはある。だから、新しいEye-Fi Pro X2があまりに便利すぎるのならば、高速なSD・CFアダプタが欲しくなる可能性が高い。やばい。今ここで物欲を沸騰させてる場合じゃないっつーのに!
DA[blog]:Photo Pierre







すでに予約は売り切れ!
http://twitter.com/eyefi_fan/status/13898285628
リンク先のアマゾンでの販売は、販売代理店の正規品かどうかわかりません。法的に危うい並行輸入品もリストアップされています。
Bカメラに行ってたモノの「なんですか、それ?」と聞き返され、
呼ばれて違う店員に代わったものの「なんですか、それ?」とまた聞き返され、
「確認してきます」ってどこかに消えて
「2GBタイプのものならございます」と。
さらに、Y電機に行ってみたら、
「無線LANをされていて、それの、何が? お客様?」と尋ねられ
その後「確認してきます、お客様」ってどこかに消えて
「取り扱いございません、お客様」だって。
それでY電機はいつも在庫や取扱が無いのに、駐車料金が有料でよく儲かっているらしい。
群馬では買えないみたいなのですが、誰か売ってるところを知らないものだろうか?